学校では国語や算数、理科や社会については教えてくれますが、体育においてですら、身体の使い方は教えてくれません。

 

なので、身体の使い方は個人の経験により覚えていくしかないです。

 

そのとき培った身体の使い方は、良かれ悪かれ、きっかけがなければ、一生付き合っていくことになるでしょう。

 

今回の記事はお客様がセッション中に言った一言がきっかけで書きました。

 

そのお客様は、子供たちと遊んでも疲れない体力がほしいということがパーソナルセッションを受けていただくきっかけでした。

 

その方はスポーツ経験がなく、ほとんど運動をされてこなかったようでした。

 

ただ、週に3回はフィットネスクラブでレッスンを受けるようにするということだったので、体力はある程度ついてくるものと思われました。

 

そこで、私が提案したのが、疲れにくい身体の使い方をするということです。

 

つまり、負担を減らすということを提案したのです。

 

そして、5回目のセッションのときに、座っていることもよくあるということで、身体に負担の少ない座り方をお伝えしたときに言われたのが、

 

「こんなの学校で習ったことない!」

 

だったのです。

 

学校で習わないからこそ、きっかけがなければ、学ぶことはありません。

 

私のパーソナルセッションがそのきっかけになれたことをうれしく思います。

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