パーソナルトレーナーを続けていると、多くの人と接し、セッションを重ねていくことになります。その中で、楽しんで継続してセッションを受けてくださる人と、たぶんもうこの人は受けないだろうなという人の傾向がわかってきます。今回はそんな人たちの傾向を書いていこうと思います。

 

私のお客様の中の多くは、半年以上継続してくださる方が大部分を占めています。トレーナーをはじめてからずっと受けてくださっている方もいます。

 

続けていただいているお客様は

・知的好奇心が強く、知ること、考えることに喜びを感じる

・人任せにせず、自分で実践する

・一緒にトレーニングすることを楽しんでくれている

ような方が多いですね。私自身も、毎回受講者様に新しい気づきを与えていけるようにしていった結果であると思っています。そのような人は、セッションの内容を元に、自分で実践し、実践した内容が間違っていないか再度質問されるといったような、自分で努力してくれています。

 

セッション自体は受講者様の生活の中の、ほんのわずかな時間でしかありません。セッションの内容を落とし込み、日常の身体の使い方を変化させていくことで、身体の変化があらわれます。たとえ整体やコンディショニングを行って、痛みが瞬間的に引いたり、動きが軽くなってしまったとしても、日常の姿勢や身体の使い方が変わらなければ、またすぐに元の状態に戻ってしまいます。

 

だからこそ、人任せにせず、自分の問題として取り組む人は、自分の望む理想の方向へ少しづつ変化する結果を出してくれています。

このような方であれば、伝える側も、熱心にもっともっとと欲張って伝えたくなります。

 

一方、あまりパーソナルセッション向かないなーという人の傾向は、

・すぐに結果が出ると思っている

・パーソナルセッションを受けてさえいれば変化すると思っている(他人任せ)

・新しいことを素直に受け入れる心構えがない

・物が残らない知識や情報に対してお金を払うのはもったいないと思っている

のような方が多いですね。直接口に出して言われるわけではありませんが、言動や態度からひしひしと伝わってきます。このような人は、なんとなくですが目が暗いです。その人の精神や生き方は顔に現れてくると私は思います。

 

このような気持ちが伝わってくると、私も、未熟な人間ですので、お金をもらっている分はしっかり仕事させてもらいますが、やはりやる気が削がれてしまいます。たぶん、お互いに気持ちよくない気分になっているでしょう。

 

パーソナルトレーナーは仕事としてやっているので、売上をあげなければ生活できませんが、このような方にはパーソナルセッションをおすすめしないようにしています。もし、それでお客様がいなくなるのであれば、いっそトレーナーをやめてもいいとさえ思っています。

 

ただ、向く・向かないは人の相性もあると思いますので、ご興味ある方は、一度体験していただければと思います。

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