O脚を気にされている方は多いようです。

 

よくO脚だと判断するための基準として、膝と膝がくっつくかどうかがよく挙げられます。

 

もっと詳しくいうならば、脚を閉じたときに、内腿、膝、内くるぶしがついていることが理想とされています。

 

果たして、本当にそうでしょうか?

 

というのは、そもそも、脚のはじまりである股関節は左右に別れて距離があるため、腰の幅に脚を開いた状態が通常の状態になります。

 

それを、膝を閉じるというのは、通常よりも内に脚を閉じていることになります。

 

とするならば、脚を閉じたときは、脚が斜めになっているので、内くるぶし同士をくっつけて足を揃えたときに、膝、内腿が離れているのは問題ないのではないでしょうか?

 

実際、私も膝と膝はくっつきません。

 

では、なぜO脚の基準が、上に書いたような基準になっているのでしょうか?

 

それは、目安としてわかりやすいからでしょう。

 

私のセッションでも、壁にかかとをつけて立ち、どこが壁につくかによって、姿勢の崩れをチェックする方法を用いることがあります。

 

ですが、それもあくまで目安です。

 

一番大事なことは、足の骨の上に脛の骨がのり、そのさらに上に大腿の骨が乗っているという骨の積み上がりが適切かどうかです。

 

その積み上がりが適切ならば、その状態がO脚でないといえるでしょう。

 

骨の積み上がりが適切かどうかは、最終的には感覚が頼みになりますが、チェックする方法もありますよ。

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