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書籍のレビュー

〈東京大学教授〉石井直方の筋肉の科学

筋肉については、まだまだわかっていないことだらけです。筋肉については、トレーニングの上で実感できることならわかりますが、分泌物や細かい数値などについては、研究者の研究に頼らざるを得ません。

本書は、その最新の筋肉についてわかっていること、わかっていないことについて書かれている本です。

中身は、理論編と実践編に分かれています。理論編は、筋肉の構造・機能・役割についての基礎的な知識を、最新の科学を踏まえて書かれています。一方、実践編は、筋肉の理論を踏まえてのトレーニングにおける実際はどうすべきかなのかについて書かれています。

いろいろな実験結果が示され、それに解釈が付け加えられているのですが、印象的だったのは、石井氏によるスロートレーニングや加圧トレーニングへの言及です。

加圧トレーニングやスロートレーニングは筋肥大しやすいみたいな触れ込みを以前よく見かけました。たしかに、これらによって、速筋繊維が使われやすくなるという実験結果はあるようです。しかし、それによっておこる筋肥大は、一般の人が思っているものとズレがあるのではないかと思います。ベルトを付けたり、スローにトレーニングすることによって、筋骨隆々になりやすいといった印象を与えているのではないかと思います。

石井氏自身も、本書を見ると、スロトレは高齢者に向けて、心身のストレスを感じさせないように筋肥大を起こしやすくする方法としてとらえているように感じられます。

やはり、強い身体をつくるには、物理的負荷をしっかりかけたトレーニングを行うことが重要である事実はかわらないようです。

あとは、現在では成長ホルモンが筋肥大に直接かかわっているわけではなく、それほど重要視されていないという点は新しい知識でした。

本書の構成については、2ページで1項目についてまとめられているので読みやすい上、内容をまとめた小タイトルが随所に入れられていたり、項目の冒頭では、前回の項目についておさらいするなど、読者にとって理解しやすく考えられた構成になっていると思われます。

上記した以外でも、筋肉について目から鱗な内容が多々あるので、トレーニングをしている人にはぜひ読んでほしいですね。

〈東京大学教授〉石井直方の筋肉の科学 (B・B MOOK 1244)

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姿勢は軽く見られがちですが、
24時間365日生まれてから死ぬときまで
人生全てに関わってくるものです。

それにもかかわらず、姿勢について
学ぶ機会というものは、
自ら選択しなければやってきません。

学校では教えてくれませんからね。

姿勢が良くなると間違いなく人生は良くなります。

 

・身体の一部に負担が集中しなくなり、肩こりや腰痛、膝痛などの予防と改善ができます。
・無駄な力が抜け、疲れにくくなります。
・自信に満ちた見た目に変わり、気持ちも変わります。
・身体の使い方が変わり、運動神経が良くなります。
・今まで使われなかった筋肉が使われ、バランスのいい引き締まった身体になります。
・子供や孫を躊躇なくだっこできるようになります。
・死ぬまで自分の足で歩くことができます。

などなど、挙げたらキリがないくらいの恩恵をもたらします。

 

僕自身、身体を痛めなくなった、トレーニングで重いものを持てるようになった、体重も落ちて引き締まったという身体面はもちろんのこと、物事の考え方、習慣の大切さ、気遣いの細やかさ、性格までも好転するようになりました。

 

そして、1度得た姿勢の知識は一生使えます。

例えば、食べ物だと
「食べたら痩せる」
「食べたら健康になる」
みたいな情報はテレビをはじめいろんなところで発信されています。

 

ただ、以前は健康に良かったとされた食べ物が、今は健康に悪いと言われていることはザラにあるんですよね。

その点、姿勢の知識は、物理法則がひっくり返らない限り、人間の身体の構造が変わらない限り不変です。

そんな姿勢の知識をまとめた書籍が
電子書籍「足裏を気にかければ姿勢が良くなる」です。

これは本来有料で販売しているものですが、
メールマガジンの中で、今だけ特別に無料でお届けしています。

これを読んでいただければ、どのような姿勢が良い姿勢で、何に気を付ければ良い姿勢でいられるかがわかります。

 

鏡で見て背筋が伸びているか確認する必要はありません。

姿勢が24時間365日関わるのと同じく、自分の姿勢を24時間365日チェックできる方法をご紹介しています。

姿勢が良くなればすべては改善します

そして、姿勢は理解するだけで良くなります。

 

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本を読むのが苦手でも、図も多数使っているので読みやすいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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