身体の使い方・姿勢について

【動画】パートナーとできる姿勢チェック〜荷重を増やしてみる〜

今まで、1人でできる「鏡を見ないでできる簡単姿勢チェック」「片脚立ちの姿勢チェック」などをお伝えしてきました。

今回は2人で協力して行う姿勢チェックをお伝えします。

感覚は、荷重が重いほどわかりやすくなるものです。

そこで、パートナーに押してもらうことで負荷をかけてもらい、感覚を得やすくします。


もちろん、バーベルなどの重りでも構いませんが、自分で持たなければならない上に、負荷を変えるためには重りを付け替えるなどの作業が必要なため自由度が低くなってしまいます。

その点、人に押してもらえば、普段の姿勢に近い状態でチェックできるうえ、かける負荷の強さも柔軟に変えてもらうことができます。

この負荷の強さの自由度がある点でいいところがあって、ぜひ試してもらいたいことがあるのですが、それは、わざと姿勢を崩してみるということです。

自分の体重だけだと、普段姿勢が崩れていても、なかなか自分のどこに負担がかかっているか実感しにくいです。

わざと姿勢を崩した状態で押してもらうことにより、重力の影響が身体にどのように影響が出るのかを体験できるのは貴重な経験です。

前述したように、バーベルなどでは体勢に制限があるし、危険もともないますからね。

この姿勢チェックのさらなる良いところは、押す側も学べることです。

骨の積み木が積み上がったときの安定性は、どんなに筋肉の力が強くても比べられないくらいのものがあります。

その安定性は、人の身体を押すとよく感じられるのです。

「足裏が地面に押し込まれるような感覚」というのは、字面だけとらえてもわかりにくいと思うので、ぜひ実践して感じてほしいところです。

以上のようにメリットが多い反面、人の手になるので、負荷の方向を一定に保つのが少し難しいのがデメリットとしてあります。

動画でも何度も言っておりますが、くれぐれも押す力には注意してください。

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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図を多く取り入れいれて 読みやすい内容になってますので、 もし興味あれば読んでみてください。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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