身体の使い方・姿勢について

【動画】力が抜きたくても抜けないのはなぜか?~身体の自動制御~

力が抜きたくても抜けないという人は、意外と多いです。

もちろん、精神面の影響などがある場合もありますが、今回の動画は物理面の話です。

力が抜けないという自覚があるならまだいいです。

積み木のズレからの力みは「自動」制御なので、自覚がない場合も多いのです。

自覚がないというのは大きな問題です。

Clever Body Trainingでは、「気づいて、感じて、快適に」という風に考え方の重要な要素を挙げています。

そもそも、気づかない、関心のないものに対して、改善しようとか、どうにかしようなんて思うことはできません。

問題について認識して、はじめて改善に向けて意識が働きはじめるのです。

とは言っても、この自動制御による力みを感じるというのは難しいですよね。

1番感じやすいのは、寝るときかなと思います。

仰向けになって寝るときには、個人差はありますが、「大」の字のように寝転ぶのが最も力を抜きやすいです。

そこで、「大」の字で寝転ぶのと、手足を広げずに寝転ぶのとを比べてみると、無意識の力みについて感じられるかもしれません。

また、僕が個人的に人の身体でそのような力みを感じるのは整体をしているときですね。

人に身体を触られる緊張もあるのでしょうが、僕が被施術者の脚を持ち挙げた状態から手を放しても、脚がストンと落ちない人がいます。

そのような人は無意識の力みがあります。

この力みをとるのは結構単純で、脚を先ほど書いた「大」の字のように広げてみるのです。

すると、脚が抵抗なくストンと落ちるようになったりします。

これでもストンと落ちない人は、相当ズレが大きいので、整体をしていく必要があると考えます。

ちなみに、動画の最後で話しているスクワットで気を付けるべきことはもちろん、「足裏」です。

スクワットについては、本ブログにカテゴリーで分けて詳しく書いていますので、そちらをぜひご覧ください。

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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図を多く取り入れいれて 読みやすい内容になってますので、 もし興味あれば読んでみてください。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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