身体の使い方・姿勢について

【動画】感覚の重要性~目に見えない身体バランス~

視覚も感覚ですが、人間は視覚に8割頼っていると言われます。

どうやって出した数字かはわかりませんが、目を酷使していることについては異論は出ないと思います。

もし、視覚が奪われてしまったらどうなってしまうのか。

僕には想像できません。

今回の動画、そんな視覚以外の感覚、特に筋肉の張り具合などを感知する体性感覚と呼ばれる感覚についてお伝えしています。

動画では、感覚による身体バランスのチェックと、バランスの改善法という構成でお伝えしています。

目に見えてくるってことは、実は相当バランスとしては変わってしまっています。

自分の身体を自分の目で見ても、皮膚が見えるばかりですが、

皮膚は細胞で構成されていて、その細胞も原子で構成されていて、原子も電子や陽子、中性子で構成されていて、さらに、素粒子と呼ばれるものが最小の物質の単位であると言われています。

つまり、見た目上に現れていなくても、細胞レベルでは動いていたりするのです。

そういう部分を判断するためには、皮膚しか見えない視覚よりも、わずかな張力でも反応してくれる体性感覚の方が優れているのです。

筋肉も、筋肉の収縮と一口にいっていますが、筋肉の細胞には、アクチンフィラメントとミオシンフィラメントから構成されるサルコメアというピストンのような構造のものが無数にあり、それらが一つ一つが押し込まれることによって、全体として、筋肉を収縮させているのです。

僕らが見えない皮膚の中では、たとえ皮膚がなかったとしても見えないであろう物質の働きがあり、そのおかげで僕らの身体は動くのです。

そう思うと、人間の目がいかに頼りないものかがわかります。

これは、決して視覚について否定しているわけではありません。

今回の動画を通して言いたいことは、目で見えない世界があることを常に頭の片隅でもいいので、置いておいて欲しいのです。

そうして、頭の片隅にあるだけでも、人の身体の動きの捉え方は、今までと変わってくるでしょうからね。

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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