スポーツや日常動作には、ひねる動きが必ずといっていいほど入ってきます。

わかりやすいひねるスポーツとして、タイトルにはゴルフを挙げさせてもらいました。

トレーニングでは直線的な動きのトレーニングが多いので、しっかりトレーニングをしている人でも、ゴルフをすると腰を痛めるといった人は多いです。

今回は、そんなひねる動きをするための中枢部分となる4つのエリアについての説明を動画にしました。

特に、立っている身体には、人間の柱ともいうべき3つの軸が存在します。

そんな中、着目したい点は、身体をひねる4つの部分のうち、首部・胸部(上背部)・腹部(腰部)の3つは、背骨を軸としたひねりになっているという点です。

背骨は、まさに骨のブロックをS字に積み上げた積み木になっています。

そして、身体をひねるには、このブロック1つ1つが少しずつひねりたい方向に回ることが必要なのです。

背骨は前述のとおりS字に積まれることを通常としているので、S字に積まれているときにこそ、背骨のブロックの1つ1つは回りやすい構造になっているのです。

逆にいえば、S字に積まれていなければ、背骨のブロックが回りにくく、物理的に身体がひねりにくい状態になっているということです。

そんな状態で無理に身体をひねれば、腰部の筋肉が必要以上の力を発揮することになり、腰を痛めるのは当然であるといえます。

これが、ゴルフで腰を痛める大きな原因です。

 

では、どうすればS字カーブを認識できるのか?

それは足裏の感覚に意識を集中することです。

なぜなら、骨の積み木がきちんと積まれていれば、身体の底になっている足裏にぶれなく荷重がかかるからです。

とは言っても、いきなり足裏の感覚に意識を集中するといっても難しいので、まずは、直立で立っているときの足裏の感覚と、ボールに対して構えたときのフォームの足裏の感覚が同じかどうかを確かめてみてください。

S字カーブが崩れていれば、足裏の荷重のかかり方が、つま先によったり、かかとによったりしているはずですよ。



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