セッションでの気づき

【膝痛改善に自信あり】正座もできるし歩くのも不安がなくなった

僕のお客さんには、膝痛をなんとかしたいという人が多いです。

これは本当にたまたまだったのですが、おかげで多くの事例を経験させてもらいました。

そして、半年以上継続していただいてる人には全快とはいかないまでも、ほぼなんらかの改善がみられるようになっています。

その中には、病院で手術を勧められた方もいます。

 

病院は簡単に手術を提案しますが、もしあなたが手術を勧められている立場ならよく考えたほうがいいと思います。

手術は医療行為とは言っても、根本は傷害行為です。

医師免許によって違法性がないだけです。

手術はある意味、傷害行為で怪我させられるわけです。

 

なので、症状が改善するメリットはありますが、筋力の低下などのデメリットも発生します。

そもそも、外傷や病気でなかったら、膝の痛みはほぼ普段の身体の使い方の積み重ねで起こっています。

根本的な改善を目指すなら、身体の使い方の改善以外にないと僕は思います。

 

手術を勧められたら、セカンドオピニオンを求めるなど、くれぐれも慎重に考えてください。

今回は、膝痛で悩んでこられたお客さんの話をお伝えします。

この人も、膝の手術を勧められた1人です。

 

このお客さんは、70代の方で、最初にお会いしたときは、右膝の痛みで歩くのもフラフラしており、ご本人もそれを悩んでおられました。

また膝に水がたまることがあり、たまに抜きにいっているともおっしゃられていました。

身体をチェックしてみると、確かに右膝が腫れているような印象でした。

あと正座ができないことも悩みの1つということも話してくれました。

 

直接の痛みは、右膝が捻れている、股関節が内側に捻られて膝が内側を向き、つま先が外を向いているのが見た目からもわかりました。

ただ、身体の動きをみていくにつれて根本的な原因としては、左股関節が動きづらく、立っているときも右足に体重をかけやすい身体バランスだったのです。

そこで、まず膝に対する負担を減らすべきこと、右膝の捻れを戻し、骨を最大限利用して身体を支えられるようにすること、左股関節を動くようにし、右足の負担を左足に分散することが必要であることをお話ししました。

膝は、曲げる伸ばす作用が基本となる関節で捻るような横向きの力に弱いです。

しかも、捻れている状態では、膝が伸びず、脛の骨の上に太ももの骨が積まれにくく、骨を支えに活用しづらくなります。

膝の捻れを戻すことは、それ自体が膝の負担軽減につながります。

 

しかし、身体の使い方の癖を改善しなければ、また捻れてきてしまいます。

身体も固かったので、ストレッチと普段の筋肉への負担を減らすことで柔軟性も向上させなければなりません。

 

やるべきことはたくさんあります。

 

なので、最初は良い姿勢だと足裏が重たくなることを体感しながら理解できるようにお伝えしていきました。

さらに膝の捻れを整体し、捻れが少しでも戻れば足裏の感覚が変わることも実感してもらいました。

そして、全身のストレッチも一緒にやっていきました。

また、膝への負担が少しでも減らせる身体の使い方、椅子からのたちしゃがみ、歩き方、階段の上り下り、床から立ち上がるまでもつらそうなので、その立ち上がり方も出来る範囲を検討しながら一緒に考えていきました。

もちろん、いきなりこれだけ言われても理解できないので、セッションの中で何度も説明し、何度も繰り返していきました。

 

セッション時間以外も改善に向かうために、自らできる整体も覚えるまで繰り返し一緒に行いました。

本人も覚えられないので何回もやってほしいと言ってくれたので、こちらも気兼ねなく繰り返しました。

 

一見、単純に見えるやり方でもポイントを踏まえていないと意味が半減してしまうので、そのポイントも即答できるまで繰り返し伝え、覚えたら次の動きを覚えていくというようにセッションを進めました。

忙しい中できるときは週に2回のペースでセッションし、自分でも毎日お伝えしたことを覚えている範囲で実践してくれたようです。

そのおかげでわりと早い段階で膝の痛みは減りはじめました。

 

一方で、痛みに変化が改善しない時期もあり苦しい時期もありました。

それでも挫けず頑張ってくれました。

そのおかげで膝の痛みがかなり改善し、歩くときもふらつきにくくなりました。

 

そこで、次に正座にチャレンジしてもらいました。

正座ができないのは、単に痛いから、膝が曲がらないからだけでなく、過去の痛みに対する恐怖心もあります。

なので、四つん這いの状態から、お尻をかかとのほうに少しづつ近づける練習をしました。

膝の痛みが改善されたとはいえ、もちろんそのまま座ろうとすると痛みや違和感がまだありました。

これは、膝の曲げ方が横にずれるように曲がっていたためでした。

なので、最初は僕が膝の曲がり方が適切になるように固定して、きちんと曲がれば違和感が少ないことを実感してもらいました。

セッションごとに何度か繰り返すと、そのうちにかかとにお尻を触れさせることができるようになりました。

 

そこからは、お尻の上に上半身を少しずつ積み上げ、正座している脚に体重を乗せていく練習をしていきました。

セッションを開始してから、半年と少し経った現在、膝の痛みを感じる頻度はめっきり少なくなり、スムーズとはまだいえないまでも正座ができるようになりました。

もちろん、本人も喜んでくれました。

「あなたのおかげよ」

と言ってくれるので、なんだか照れ臭いです。

 

最近その人はプチ同窓会があったらしく、そこで姿勢が良いことを褒められたようです。

今では、もっと姿勢を良くして若く見られたいと意気込んでいます。

トレーナーをしてきて思うのが、改善が見られやすいお客さんというのには、共通点があるのです。

それは、本気で良くしたいと思い行動していることです。

 

お金を払って僕に頼ってくれ、僕の伝えることを理解しようとし、これを毎日やってほしいといえば素直に頑張ってくれます。

この素直さと行動力は、いつも見習いたいなと思います。

そして、その頑張りに報いるべく、僕も全力でサポートしたいなと思います。

 

もしあなたが膝の痛みに悩んでいるなら、ぜひご相談ください。

 

セカンド、サードオピニオンでも構いません。

きっとお力になれると思います。

 

 

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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