食事・栄養

アミノ酸スコア

一言でいうと、食品のアミノ酸の質をみるための指標です。

すべてのタンパク質は、20種類のアミノ酸からできています。このうち、ヒトは8種類(ロイシン、イソロイシン、バリン、リジン、トレオニン、トリプトファン、メチオニン、フェニルアラニン)を体内で作ることができません。この8種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」といいます。

アミノ酸スコアは、食品中の必須アミノ酸の含有比率を評価するための数値です。特定の食品に対し、窒素1gあたりに占める必須アミノ酸が基準値(理想的な必須アミノ酸組成)と比較してどれだけ含有されているかを評価するものです。

アミノ酸はとりあえず多くとればいいというものではありません。タンパク質の合成にはエネルギーが必要です。また、タンパク質合成に必要なエネルギー量が十分あったとしても、タンパク質の合成量はある一定以上は増えません。タンパク質の合成がホルモンや遺伝因子など、栄養以外の要因によって決められているからです。

摂取した余分なタンパク質は、分解されてエネルギーとして使われ、不要な窒素化合物は尿に排泄されます。

アミノ酸は、量だけでなく、その「質」が重要です。アミノ酸の質は必須アミノ酸をどれだけ多く、しかもバランスよく含まれているかによってその価値が決まります。

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僕は「姿勢」とは何か説明できないことに気づいてから、
ずっと「姿勢とは何か?」「本当に良い姿勢とは何か?」
考えてきました。

それは単に言葉の意味が説明できないというだけでなく、
それまでに教えられてきた「良い姿勢」というものに疑問を
持っていたからでもあります。

一般的にいわれている「良い姿勢」の判断基準としては、
「身体を横から見たときに、耳、肩、骨盤、膝、くるぶしが一直線に揃っているか?」

とか

「壁に背中をくっつけて、ふくらはぎが壁につくか、
お尻が壁につくか、腰の隙間は手がギリギリ入るくらいか、
肩は壁についているか、頭は壁についているか」

みたいな基準によって評価されていることが多いです。

そして、僕もそう教わってきました。

しかし、見た目や壁を使った評価では、
「ふくらはぎの太さ」や「お尻の大きさ」
「背骨のカーブの具合」といった
個人の体格の差も評価に影響しやすいです。

また、評価するために他人(専門家)の目が必要だったり、
鏡や壁が必要といった場所の制限も受けてしまいます。

他にも、体勢が変わると評価できないという問題もあります。

このように、一般的な姿勢評価では、正確性や簡便さに問題があり、
場所の制約も受けてしまうのですね。

姿勢は365日24時間いろんな体勢において関わってくるものです。
なので、本質的に「良い姿勢」を保つならば、

常に自分の姿勢の状態を把握し、
姿勢の崩れに気づいた時に自ら改善していける
ことが必要なのです。

良い姿勢は本来無駄な力は抜けるので「楽」なものだし、
だからこそ心も「楽」になり、

そのような落ち着いた姿が美しく映るのです。

現代社会では、例えば腰の痛みで仕事に集中できないというように、
いろいろなストレスに耐えながら仕事をしているため、
自分本来の力を発揮できている人はほんのわずかです。

姿勢が良い人が増えて、

本来の力を発揮できる人が増えれば、仕事の生産性が向上して、
世界全体の経済も向上するし、肉体や精神を病む人も少なくなり、
医療費も削減できるようになると僕は本気で思います。

良い姿勢は誰でも目指せます。

たとえ立てなくて車椅子で日常を送っている人でも、
寝たきりの人でもです。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも
「筋肉をつけること」でもありません。

最も大事なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、
姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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読みやすい内容になってますので、
もし興味あれば読んでみてください。

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