食事・栄養

グリセミック指数(GI値)~太りにくい食べ物を見分ける~

ダイエットの基本は

摂取カロリー<消費カロリー

にすることがよく言われています。

 

じゃあとにかくそのようにすればいいのかというと、

事はそう単純ではありません。

色々な要素があります。

その一つがグリセミック指数です。

これは、簡単にいうと、食べ物が太りやすいものかどうかを食後の血糖値の上昇具合で判断する指数です。

今回はこのグリセミック指数についてお伝えしたいと思います。

 

改めてグリセミック指数(GI値)の定義をお伝えすると、血中グルコースの上昇の程度と持続時間によって食品を分類するための指数のことをいいます。

食事から2時間後までの血糖値の上昇を、「炭水化物が50グラム含まれている」標準食(ブドウ糖、白米飯、食パン)を100%としてグラフ化し、その面積比で示されます。

素早く消化され、血中グルコース(とインスリン)を急激に上昇させる食品はグリセミック指数が高く、消化に時間がかかり、そのために血中グルコースが緩やかに上昇するものはグリセミック指数が低いです。

インスリンは血中のグルコースを脂肪に変えて蓄えようとさせる働きがあります。急激に血中グルコースが上昇すると、インスリンが必要以上に出てしまい、結果必要以上に脂肪を蓄えようとします。

なので、できるだけグリセミック指数が低いものを摂取したほうが、太りにくいでしょう。

特に、身体を引き締めたいという人は注意を向けるべきポイントになると思います。

ちなみに、このGI値には弱点があります。

それは、「炭水化物が50グラム含まれている」食品で比較する部分です。

食品によっては、食品の量に対する炭水化物の含まれる割合が違うので、測定に用いる食品の量自体も変わります。

例えば、すいかについて見てみましょう。

すいかは「中GI食品(GI値72)」と言われており、「食べてはいけないわけではないけれど、食べるなら気をつけて」という分類になります。

ただ、すいかの炭水化物は100gあたり9.5gです。

なので、スイカをおよそ526グラムほど食ベてようやくGI値の測定と同じ血糖値上昇度になると考えられます。

これって、可食部でいうと、一般的なすいかを12分の1ほどに切ったものです。

 

ちょっと鋭い人は、

「それよりも、食べる量が少なければ、それほど問題ないんじゃない?」

と考える人が出てきました。

 

そこで、最近は、グリセミックロード(Glycemic Load)という基準を用いることが多いようです。

僕は調べていてはじめて聞きましたが(汗)

 

GLは食品に含まれる糖質の重量にGIをかけて100で割ったもの(GL=各食品が含有する炭水化物の量[g] × GI ÷ 100)です。

これなら、糖質の量も考慮されているので、よいのではないかと考えたのです。

すいかの場合、GI値は72で高かったですが、実際はご存知の通り、その中身のほとんどは水分です。

すいかの炭水化物の割合は非常に低いため、なんとGL値は4という数字になります。

 

、、、う〜ん面倒臭い?

GI値やGL値が低くても、結局早食いでたくさん食べてしまうと血糖値は上がってしまうでしょう。

カロリーに関してもそうですが、

このような細かい数値にとらわれず、昔から言われてきた

「ゆっくり食べる」

「腹八分」

などを守った食事をした方がストレスなくよっぽど健康的な食生活ができそうな気がしてしまいます(笑)

 

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

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姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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