トレーニング総論

トレーニングする前から「筋肉ついて脚太くなったらどうしよう」なんて心配しなくていい

僕がフィットネスクラブのスタッフをやっていた時のこと、

「最近、太ってきたから、ジム通ってトレーニングして筋肉つけてダイエットしないと思って入会しました。」

と、そんな風にジムに入会される女性の方は結構多いです。

そして、「でも、、、」

と続き、

「筋肉はつけなきゃいけないと思うけど、筋肉で太くなるのは嫌」

と心配をされる方が結構います。

そりゃ痩せたいと思ってジムに入会したのに、太くなるのは嫌ですよねえ。

ただ、断言します。

安心してください。

筋肉はそんなに簡単に太くはなりません。

この心配って、

お金が儲かる前に税金が増えてしまうことを心配するくらい、

宝くじが当たる前から誰かに盗まれたり騙されたりすることを心配するくらい、

いらない心配です。

そもそも、筋肉というものは、生物にとっては体重が増えて動くのに余計なエネルギーを使うわ、筋肉自体がエネルギーを使うわで、基本的には生物が生存する上で邪魔なものです。

「代謝がいい」とは、すなわち車でいうと、「燃費が悪い」ことと同じなんです。

生物は少しでも長く生存するために使用エネルギーの断捨離、省エネを率先して行います。

現代の生活では好きな時に食事が取れるので、あまり感じることはありませんが、食事が自由に取れないことを想像してみてください。

もし食べ物がなかったらエネルギー消費の少ない身体のほうが長生きできる可能性が高いです。

ちなみに、身体が脂肪を蓄えやすいのも、この「長く生存する」という生物としての目的から言えば、理にかなっています。

だって、エネルギー蓄えることができるんですよ。

しかも、脂肪からエネルギーを生み出すのは、人間のエネルギー生産システムの中でもっとも効率がいいものです。

逆に言えば、1度脂肪がつくと痩せにくいということでもあります。

老後に2000万円の貯蓄が必要と言われているのに、思いっきり散財しようなんてなかなか思えませんよね。

それと同じです。

また、よく考えれば、トレーニングをしている人というのはたくさんいます。

まだコンビニほどではないでしょうが、あちこちに24時間営業の「JOY FIT」や「ANYTIME FITNESS」のようなフィットネスクラブも増えてきましたからね。

もし筋肉が簡単に太くなってしまうのであれば、そこら中にマッチョな人たちが闊歩することになるはずです。

それに、誰もが経験的にわかっていることだと思いますが、女性はそもそも身体の性質として男性に比べて筋肉がつきづらいです。

女性なら、筋肉がついて身体が太くなる心配はなおさら必要ありません。

筋肉を太くするためには、相当量のトレーニングを必要とします。

それこそ、部位別に細かく追い込んで追い込んで、

「筋肉痛で箸も持てない」くらいに鍛え込んで、ようやく太くなっていくのです。

少しマシンを動かして、ちょっとランニングする程度では、太くなりようがないのです。

たとえ、万が一、もし太くなってしまったら、トレーニングをしばらくお休みすれば、身体の省エネ機構が働いて、すぐに筋肉を落としてくれますよ。

なので、せっかくトレーニングをする気があるなら、いらぬ心配はせずに思いっきりやってみましょう。

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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図を多く取り入れいれて 読みやすい内容になってますので、 もし興味あれば読んでみてください。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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