書籍のレビュー

ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか?

本書のタイトルって、結構多くの人が疑問に思ってることじゃないでしょうか?

そして、その多くの人が思う答えが、身体を休めるためではないでしょうか?

僕もそう思ってました。

しかし、この考え方の根拠を裏付ける確かな証拠はどこにもないそうです。

ただ、「寝る子は育つ」というように、身体の成長などに、睡眠が関連している可能性は高いでしょう。もちろん筋肉の発達にも。

本書は、そんな睡眠の謎にせまり、睡眠とは何かについての説明、良い眠りと悪い眠りについて、良い眠りを得るにはどうすればいいかについて書かれています。

体内時計とのかかわりについては僕も知っていたのですが、「睡眠負債」という考え方には初めて出会いました。

この睡眠負債の増減を、脳がどうやって把握しているかが睡眠科学最大の謎なのだそうです。

やはり、脳のことを理解することが、いろんな分野の理解につながりそうです。

本書の大部分が、睡眠と各種睡眠障害についてに書かれているのですが、その具体例が繰り返されて、だらだらしてる感じを受けてしまったのは残念です。

家族にいびきを注意されたことがあるなんて人は一度読んでみた方がいいかもです。驚くべき事態になってしまっているかも。

ちなみに、僕は、寝不足の日にトレーニングをすると、力が入りにくいような感覚になりますね。

ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか?

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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図を多く取り入れいれて 読みやすい内容になってますので、 もし興味あれば読んでみてください。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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