ベンチプレス

【落下事故防止】ベンチプレスでバーベルを下ろすときに力が抜けるのを防ぐための方法

ベンチプレスは、手から前腕、上腕、肩甲骨の骨をベンチとバーベルの間につっかえさせて行うトレーニングです。

このつっかえ棒としての役割を果たしているときは、ベンチを押す力がバーベルに伝わっている(バーベルの重さがベンチに伝わっている)ので、自分の体重を超えるバーベルをも持ち上げることができます。

<参考>

ベンチプレスの際の人間の身体は、バーベルとベンチの間のつっかえ棒の役割を果たしているのです。

ところが、このつっかえ棒としての役割が果たせなくなると、ベンチを押している反作用の力に頼れなくなり、自分の筋力だけでバーベルを支えなければならなくなります。

すると、一気に保持できる許容重量が下がってバーベルが急に重たくなったような状態になり、それを力が抜けたと感じてしまうのです。

ベンチプレスで頑張るべきは、バーベルを押すことではなく、つっかえ棒としての役割を果たすための力発揮なんですね。

その力の主な発揮元が大胸筋だからベンチプレスは胸のトレーニングとされているのです。

であれば、ベンチプレスでバーベルを下ろすときに力が抜けてしまうことを防ぐためには、ベンチプレスの動作中に常にベンチを押す反作用がなくならないようにしなければなりません。

そのためにできる対処しやすい具体的な方法は、

アーチを崩さない」という方法です。

特に、上半身のアーチは、バーベルを下ろしてきた時にバーベルの重さによって崩されやすいのです。

アーチの高さが変わるということは、バーベルを下ろすべき位置も変わってしまいます。

<参考>

バーベルをおろしたときに、バーベルを下ろすべき位置が変化してしまうので、対応できなくなって、結局発揮できる力が激減してしまいます。

上半身のアーチを保持できているだけで、上のような危険性を減らすことができます。

アーチを保持しておく以外の方法としては、ベンチプレスの動作中、バーベルの重さがベンチに伝わっていることを感じながら動作するという方法があります。

この方法をとるためには、まずベンチにバーベルの重さが伝わっている状態を知る必要があります。

そこで、次のことをやってみてください。

自分が挙上できる重量の50%以下の重量で、しかし軽すぎない重量をセットします。

そして、ベンチプレスのフォームをつくり、バーベルをラックアップします。

注意点として、この方法の前提としては、バーベルがきちんと手に乗っていることを前提としています。
<参考>

ベンチプレスが強い人は、意識的か無意識的かはわかりませんが、必ずこの位置で動作しています。
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