解剖学はそこそこ勉強したけど、具体的にどうやったら人の体の悩みを解決できるだろうか?

また、腰痛や肩の痛みはなぜ起こるのか?

そんなときにこの本を見つけました。

ホリスティック(Holistic)という言葉は、ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス(holos)」を語源としているそうです。現在では、「ホリスティック」は、「全体」、「関連」、「つながり」、「バランス」といった意味をすべて包含した言葉として解釈されているようです。

その言葉通り、ホリスティックコンディショニングは、痛みが生じていたり、違和感が生じている一部分だけを見るのではなく、体全体をみて、不調の原因を探りだし、調整していく方法です。

「全体をみる」という点は、もしかしたら東洋医学的な考え方にも影響を受けているのかもしれません。

筋肉だけでなく、骨、靭帯、神経、内臓、関節その他もろもろの思わぬつながりも書かれていたりします。

ホリスティックコンディショニングでは、PNFや筋バランス、人間の反射を利用したり、関節の修正をしたりとさまざまな技術で構成されていて、正直、これを本だけ読んですべて行うのはとても難しいです。

僕は、過去にトレーナーの学校に通って技術の練習をしたことがあるのと、ホリスティックコンディショニング関連の研修を受けたことがあるので、なんとか理解できる部分があるといった状態です。

僕の本書の使い方としては、自分がやってきた中で思い当たる症状に対し、役立つ知識が書いてある部分を吸収していくといったような、辞書的な使い方をしています。

もちろん、解剖学をある程度学んでいないと、理解するのは難しいです。

とくに、スポーツパフォーマンスの改善が言われる場合が多く、メンタルのコンディショニングについてまで書かれています。

なので、アスリートをクライアントにしたいと考えているトレーナーにはぜひ読んでほしい1冊です!

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