書籍のレビュー

ボディワーク入門―ロルフィングに親しむ103のテクニック

この本は、「ロルフィング」という理論があるらしいということを知り、簡単に内容を知りたいと思って買った本です。

ロルフィングとはなにかと聞かれると、通読した僕にも説明は難しいです。

とにかく、「治療」ではないこと、「ボディワーク」であること、「重力を味方につけること」、「全体を見ること」、「統合するのが目的であること」はわかりました。

心理面も重視し、筋膜リリースやエクササイズによって、統合を目指していくようです。

読んでいて思ったのは、いろんな理論が世の中に数あれど、本質の部分は共通する部分が多いなということです。

部分部分ではなく、全体を見るのは、まさに中医学の考え方です。もちろん、解剖学などの西洋部分も背景にあるので、東洋と西洋が混在した理論といえます。

たぶん、理論がすすめば進むほど、自ずと東洋と西洋は混ざってくるものなんだと思います。

それこそが、中医学でいう「全体観」であるともいえます。

この本はタイトル通り、テクニックの紹介がメインで、1人でできるものも数多くあります。

なので、トレーナーなどの指導者だけでなく、一般の人にもお勧めできる1冊だと思います。

ボディワーク入門―ロルフィングに親しむ103のテクニック

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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図を多く取り入れいれて 読みやすい内容になってますので、 もし興味あれば読んでみてください。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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