書籍のレビュー

ロシアンパワー養成法(復刻版)

ケトルベルのトレーニングで参考にできる本はないかと探していたときに見つけた本です。

この本にあるトレーニング理論を読んだとき、僕が前々から感じていた疑問というか気になっていて、こうじゃないのかなーと思っていた部分がほぼそのまま理論として書かれていたのでびっくりしました。

超回復について、トレーニング頻度について、トレーニング回数について、反動について、栄養学、解剖学など、著者がロシアにわたって実際に体験したことを理論化したようです。

ただ、格闘技をする人のために書かれている本なので、格闘技をしていない人にとっては、すべて当てはまることばかりではないです。冒頭に、目的と手段をうたっておきながら、本書に書かれている以外のトレーニングは間違っている、みたいな断定的な書き方をしているので読むには注意が必要です。

なかでも、背中のトレーニングで肩甲骨を寄せるべきではないと書かれていた本はこれが初めてです。ただ、例外的に肩甲骨を寄せる種目があったりと、ちょっとぶれます。余計なことを書かずに、当初の、格闘技のためトレーニングであるということを一貫させとくべきだったかなと思います。

格闘技をする人向けに書かれている本らしく、格闘技の技術についても書かれています。僕は流し読みしてしまってますが。

本書の中で、一番興味がそそられたのが、栄養学についてです。栄養素や数字にこだわるだけでなく、もっと広い視野でもって、食事についても考えなければならないかもしれません。

理論についてはすごく参考になったので、近代的なトレーニング理論ばかり勉強している人や、格闘家、トレーニングに新たな刺激を取り入れたい人には、おもしろく感じられる本だと思います。

ロシアンパワー養成法(復刻版)

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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図を多く取り入れいれて 読みやすい内容になってますので、 もし興味あれば読んでみてください。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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