身体の使い方・姿勢について

久しぶりに全力ダッシュしました〜身体の動きのシステム化と応用〜

昨日は、久しぶりにジムではなく、近所の公園でトレーニングしました。

公園でトレーニングする時は、全力ダッシュを入れるようにしています。

 

僕は中学校・高校生の頃はサッカー部に所属していたので、日常的に走っていました。

 

しかし、大人になると、走る機会はめっきり減ってしまいます。

なので機会があるなら、できるだけ走るようにしています。

 

前回走ったのはいつだったでしょうか?

1年は経っていないと思いますが、それなりに期間が空いていると思います。

 

久しぶりに走る時にいつも不安になるのが、「運動会のお父さん現象」です。

これは、勝手に僕が名付けたものです。

 

昔運動部で活躍していたけど、もう最近は走ることがなくなったお父さんが、子供の運動会で走る機会があったりします。

 

その時、張り切って子供に良いところを見せようとして、昔の感覚のまま走ってしまい、身体がついて来ずにこけてしまうという場面があったりします。

この現象をさして「運動会のお父さん現象」と呼んでいるのです。

 

僕に子供がいるわけではありませんが、昔は走り回っていたのに普段は走らなくなった状況はほぼ一致します。

普段トレーニングしているとはいえ、想定通りに身体が動いてくれるのか不安なわけです。

 

たとえ、こけることはなくても、息が上がりやすくなっていたりします。

僕が公園で走る時は、大概30メートルほどの距離を10回程度走ります。

 

前回走った時は、確か6、7本目くらいで、息は上がり、下半身は筋肉痛というかなんとなくだるくなってしまって、棒のようになり、動かすのが困難になっていました。

 

結局、後半の3、4本は、全力で走っているにも関わらず、ランニングのような走り方になっていた記憶があります。

 

今回は、もしかしたらさらにひどくなっているかもしれない懸念を抱きながらダッシュしました。

 

しかし、いざ走ってみると、そんなことは杞憂でした。

 

なんだか身体が軽いのです。

 

余裕で半分の5本を走ってしまいました。

 

特に何も気にせず走ったのですが、臀部、太もも裏の筋肉がしっかり使われているのが感じられました。

 

以前は、太ももの前や、ふくらはぎがパンパンになってしまっていたことから比べると、効率的になっています。

 

前に進む力を生み出すのは、前に足を出す力ではなく、後ろに足を動かして前に身体を運ぶ力ですからね。

 

それが、臀部や太もも裏なのです。

 

残り5本も同様に走ることはでき、多少息が上がるものの、以前のような動けなくなるほどではなかったので、さらに5本追加で走りました。

 

以前とのこの違いは何かと自分で考えてみたら、おそらく歩き方が身体に染み付いているからだという結論にいたりました。

 

僕は、2018年に「足裏を気にかければ歩き方は良くなる〜地面は蹴らない〜」それまで以上に歩き方に気をつけるようになりました。

 

地面を蹴らず、どのように力を与えれば、力のロスが少なく済むかを考えた歩き方です。

 

そのように意識が変わって随分経つので、その歩き方が脳の中でシステム化され、「走る」という動作においてもそのシステムが作用しているんじゃないかと思ったのです。

 

身体を動かすということは脳に、思っている以上に大きな負担をかけます。

 

身体の部位1つ1つをいちいち意識して動かしていたら、脳の回路はパンクしてしまいます。

 

そのため、脳は繰り返される動作を再現しやすいように、1つのシステムとして呼び出せるようにするのです。

 

呼吸も考えなくても勝手に行うようになっていますよね。

 

これもシステムになっているからです。

 

システム化された身体の使い方が悪ければ、身体に不具合を起こさせます。

 

逆に、システム化された身体の使い方が良いものであれば、それは洗練され、効率のいい動かし方になります。

 

普段気をつけていた歩き方が、システム化され、歩く場合だけでなく、走るときにも呼び出されたようです。

 

歩き方と走り方については、以下の記事でも少し触れています。

走ったあとにしんどくなる身体の部分が以前と違っていました。

以前は、先ほども書いたように、太もも前部やふくらはぎが疲れていました。

これは、地面を思い切り蹴っていたからです。

昨日の走り方は、もちろん身体を浮かせるために地面を蹴りはしますが、それは必要最低限で、それよりも股関節を動かし、身体を前に進める推進力を生み出す臀部や太もも裏、そして、動かす脚が左右にそれず、効率よく前後に動かすために、内転筋が使われていて、疲れを感じました。

システム化された身体の使い方は、普段行なっている動作だけでなく、それと近い動作でも作動することを実感することができました。

「運動神経が悪いな〜」

と悩んでいたりする人は、普段の歩き方を気をつけてみると、運動神経が少しづつでも良くなるかもしれませんよ。

足裏を気にかければ歩き方は良くなる~地面は蹴らない~

姿勢を理解する電子書籍と姿勢改善メールセミナーを無料で受け取れます。

僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

本来はAmazonで有料で販売しているものですが、 メルマガの中で今だけ無料で公開しています。

図を多く取り入れいれて 読みやすい内容になってますので、 もし興味あれば読んでみてください。

電子書籍「足裏を気にかければ姿勢が良くなる」と姿勢改善メールセミナーを受け取る

メールアドレスを入力すれば、すぐに受け取れます。

また、メールマガジンに登録してもらった人には、さらに30日間にわたる「姿勢改善メールセミナー」も無料でお送りしています。

姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

もし、この記事が役に立った!と思われたら、 下にあるボタンからSNS等でシェアしていただけるとすごく嬉しいです。

関連記事はこちら

コメントを残す