コラム

人に教えてあげるのは大変だけど、自分がレベルアップする〜情けは人のためならず〜

僕が人に教える仕事をしている
っていうのもあるんですけど、
「人に教える」
というのは、
めちゃくちゃ自分をレベルアップ
させてくれます。
 
どんなレベルアップかというと、
教える物事について
深く理解できます。
 
人に教えるためには、
教える物事を単純に知っている
だけでなく、説明できるくらい
理解しておかないといけません。
 
理解しておかないと、
話す順番がデタラメ
になってしまうし、
内容もわかりにくいもの
になってしまいます。
 
僕の場合も、
姿勢について深く考えるように
なったきっかけは、後輩トレーナー
に自分の知識を伝えようと
資料を準備していた時です。
 
僕は姿勢改善を得意としているので、
それを伝えようと思ったら、
当然、「姿勢とは何か?」
をまず説明しなければなりません。
 
その時、姿勢とは何かがスッと
出てこなかったんですよね。
 
書き出しから失速したわけです(笑)
 
こういう時の僕は頭の中で独り言合戦
がはじまります。
 
「くるぶしと
膝関節の中心と
大転子
(腰骨の下にある骨が張り出したところ)と
肩峰
(肩の骨のもっとも外側に張り出したところ)と
 
が一直線になっていれば良い姿勢
だろ?」
 
「いや、それは単純な姿勢じゃなくて良い姿勢の
話やん」
 
「待て待て、そもそもどうして
一直線に揃ったら良い姿勢って言えるの?」
 
みたいな感じで頭の中は大混乱です。
 
でも、予定は迫ってくるわけで、
資料を早く作らなければなりません。
 
焦りながらも姿勢について調べまくりました。
 
すると、本で見たのか、ネットで見たのか
忘れてしまったんですが、
 
「姿勢とは重力に対する身体の反応である」
 
という定義を見つけたんです。
 
これを見た瞬間に一気に頭の中の血液が循環し、
 
脳内の神経がチカチカせわしなく動きはじめたような、
 
今までガタガタで動かなかった歯車がなんとか噛み合って
動きはじめたような、
 
そんな感覚になりました。
 
「姿勢とは重力に対する身体の反応だから
まずは重力について知らないといけない」
 
「良い姿勢は重力の影響を最小限にできたら
いい。そうするためにはどうすればいいのか?」
 
「身体を支えるのは骨だから、骨がきちんと
積めていたら身体の負担は少ない良い姿勢と
言えるんじゃないか」
 
「良い姿勢になったら、身体の負担が少なくなる
けど、他に何か起こらないだろうか?
確認する方法はないだろうか?」
 
てな感じで、次々となにを学ぶべきか、
考えるべきかが頭の中に湧き上がりました。
 
あとは、その出てきた疑問を考えていくだけ
で資料を作ることができました。
 
ここで新たに、「定義」の重要性を知って、
自分が学生時代に学んできた法学について
も理解が深まることになるんですが、その話は
また別の機会にします。
 
ここまでのように、教えようと
することで、理解が深まり、
レベルアップします。
 
これを応用すれば、
少し見聞きしただけのようなことでも
人に伝えようとするだけで、
自分も理解できたりするのです。
 
なので、あなたにも気づいたことが
あれば、どんどん人に伝えるようにしてみて
欲しいなと思うのです。
 
会話のネタにもなりますしね。
 
例えば、身体のことでも、
トレーニングのことでも、
姿勢のことでも、
身体の使い方のことでも
物事考え方でも、
その他仕事や趣味での話でも
いいんです。
 
「この前こんなことに気づいたん
やけどさ~」みたいな感じで
家族や友人に話してあげてください。
 
人に話ながら、出てきたものが
自分の中にどんどん再吸収
されていくのが実感できると
思いますよ。

姿勢を理解する電子書籍と姿勢改善メールセミナーを無料で受け取れます。

僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

本来はAmazonで有料で販売しているものですが、 メルマガの中で今だけ無料で公開しています。

図を多く取り入れいれて 読みやすい内容になってますので、 もし興味あれば読んでみてください。

電子書籍「足裏を気にかければ姿勢が良くなる」と姿勢改善メールセミナーを受け取る

メールアドレスを入力すれば、すぐに受け取れます。

また、メールマガジンに登録してもらった人には、さらに30日間にわたる「姿勢改善メールセミナー」も無料でお送りしています。

姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

もし、この記事が役に立った!と思われたら、 下にあるボタンからSNS等でシェアしていただけるとすごく嬉しいです。

関連記事はこちら

コメントを残す