何事も極端は良い結果を招かない~極端の意味と問題~

身体にいいと聞くと、そればかり食べる人がいます。

トレーニングすれば筋肉がつくから、できるだけ長い時間、毎日のようにトレーニングする人がいます。

どちらも、そのいいと言われることを取り入れる「素直さ」?僕は「従順」と言ってしまいますが、その感受性の高さはよいことであると思います。ただ、何事にも限度があります。

ひとつのものだけ食べ続けると、栄養が偏ります。トレーニングばかりしていると、筋肉の破壊に、再生が追い付かなくなって、逆に筋肉が落ちるかもしれないし、疲労でケガを誘発するかもしれません。

極端がよくないことは、自律神経によって、身体のオンとオフが設定されていることかも、読み取れるでしょう。オン時(交感神経優位時)にはオン時のメリット、機能が、オフ時(副交感神経優位時)には、オフ時のメリット、機能があります。

極端とは1番端のこと、つまり、白黒はっきりつけたがることをいいます。

中医学の中の哲学にも、陰陽学説というものがあり、陰と陽がバランスよくあることが調和がとれていると考えられています。太極図がまさにそのことを図で表しています。

極端に陥らないようにするために大事なのは、「なぜそれがいいと言われているのか」調べることです。そして、過剰(極端)になった場合には害はないのか調べることです。

他人のアドバイスを聞くのは大事ですが、それを本当の意味で活かすためにも、鵜呑みにしないことです。

自分なりのバランスを探し出し、大切にしましょう!

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