身体について

台風による気圧の変化と頭痛の関係と対処法

もうすぐ台風19号が日本に上陸してきますね。

上陸前からすでに関東地方では猛威を振るっているようです。テレビの速報がポロロローンとしょっちゅう鳴っています。

大阪の真ん中のほうは雨がちょっと強いくらいで大したことなさそうですが、あなたのところはいかがでしょうか?
台風といえば、僕はあまり感じないのですが頭が痛くなる人もいるようです。

気圧の変化によってそうなるみたいですね。

今回は、この気圧と頭痛の関係についてお伝えします。

気圧の変化と頭痛との関係性については、実はまだまだ研究中の段階らしく、関係性については意見が分かれています。
一般的に言われている見解を3つほど紹介します。

1つは、頭の中の脳や血管、末梢神経が圧迫されることによって起こるとする見解です。

気圧が下がることで、血管が収縮し、収縮して細くなった血管の中を血がめぐると、細くなった血管に血液が集中して血管が膨張し、周囲の組織を刺激すると考えているようです。

気圧が下がることで血管が収縮する理由がいまいちわからないのでちょっと微妙かも。

2つ目の見解は、気圧が低いと、空気中の酸素の量が少なくなり、酸素不足状態になって、偏頭痛を引き起こすという見解です。

これはありそうです。

3つ目の見解は、気圧の高低に身体がうまく対応できずに、自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスが崩れて、偏頭痛になるという見解です。

これもありそうですね。

身体は、気圧・気温・湿度などの外部環境が変化しても、人間の内部環境を一定に維持する機能(ホメオスタシス)が備わっており、その役割を自律神経が担っています。

しかし、人によっては、この内部環境維持機能が、環境の急激な変化に対応できずに、体調に異常が出るという考えているようです。

見解それぞれをみると、微妙なところもありつつも、それぞれ「そうなのかな」と思わされるような見解です。

ただ、僕はこれらの見解のどれかというよりは、それぞれが一因となって合わさっている気がします。

そこで、僕なりに少し原因を考えてみました。

まず、低気圧とはどういう状態か考えてみると、空気の重さが上昇気流の影響などで軽くなっている(重力の力と対抗する力が発生している)状態です。

つまり、普段ぼくたちに乗っかっているはずの空気が軽くなっていると考えられます。

これだけ聞くとなんだか良さげに聞こえますが、身体は通常の気圧の中で過ごすことを想定して設定されているので、身体としては調整の必要性に迫られます。

ちなみに、気圧が下がることによって、酸素濃度が薄まるのも事実です。これは実際に測定されていますし、台風はジュースをストローで飲むように空から空気を上昇気流によって吸われている状態なので、間違いないでしょう。

低気圧によって、身体を押さえつける力が下がっているので、血管が普段よりも膨張することになります。

普段を包帯でグルグル巻きにされている状態だとしたら、低気圧では包帯を取った状態のイメージです。

血管が膨張すると、血液の流れる量が増えるので、その分、普段と同じ血圧だと血液を送りきれなくなるということが考えられます。

そこで、血圧の調整がされればいいですが、(ホメオスタシスによる身体内の状況を一定に保とうとする調整)されなかった場合、血液の循環が悪くなってしまうので、空気の酸素量減少と相まって、体内に酸素不足の状態が生じてしまいます。

大量の酸素を必要とする脳は特にその影響を受けてしまいやすく、その結果頭痛がしてくるのではないでしょうか?
そのため、普段から血圧の低い人は頭痛が起きやすいはずです。

そこで、解決策としては、血管を収縮する、あるいは血圧をあげるという方法が考えられます。

簡単な運動をするという方法はいかがでしょうか?
たとえば、家でできるような自重スクワットをスローモーションでやってみるとか。

力むことで血圧は高めるし、運動することで血流を改善します。

動くのが辛いという人は、血液量を増やすためにポカリのようなスポーツ飲料を取るというのも、試す価値があります。

また血管収縮作用のあるカフェインを取るというのも1つです。コーヒー飲むとか。

ただし利尿作用による水分量減少には注意が必要です。

以上はあくまで僕の仮説なので、もし頭痛が辛いならば、ちょっと試してみるくらいの感覚でやってみてください。

僕が試せればいいのですが、僕自身は気圧の変化で頭痛を起こしたことがないので試せません。

もし、改善できたら教えてくださいね。

追伸

地域差はあると思いますが、台風は明日までかけて警戒が必要のようです。気象情報には気をつけて、安全第一にお過ごしください。

台風が過ぎた後も、雨や風の影響で土砂崩れが起きたり、建物の倒壊といった二次災害が起こるかもしれないので、くれぐれも注意してくださいね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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