セッションでの気づき

学校じゃ教えてくれない身体の使い方

学校では国語や算数、理科や社会については教えてくれますが、体育においてですら、身体の使い方は教えてくれません。

 

なので、身体の使い方は個人の経験により覚えていくしかないです。

 

そのとき培った身体の使い方は、良かれ悪かれ、きっかけがなければ、一生付き合っていくことになるでしょう。

 

今回の記事はお客様がセッション中に言った一言がきっかけで書きました。

 

そのお客様は、子供たちと遊んでも疲れない体力がほしいということがパーソナルセッションを受けていただくきっかけでした。

 

その方はスポーツ経験がなく、ほとんど運動をされてこなかったようでした。

 

ただ、週に3回はフィットネスクラブでレッスンを受けるようにするということだったので、体力はある程度ついてくるものと思われました。

 

そこで、私が提案したのが、疲れにくい身体の使い方をするということです。

 

つまり、負担を減らすということを提案したのです。

 

そして、5回目のセッションのときに、座っていることもよくあるということで、身体に負担の少ない座り方をお伝えしたときに言われたのが、

 

「こんなの学校で習ったことない!」

 

だったのです。

 

学校で習わないからこそ、きっかけがなければ、学ぶことはありません。

 

私のパーソナルセッションがそのきっかけになれたことをうれしく思います。

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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