コラム

客観(絶対)などない

「客観」性があるというと、「誰もが納得できる、誰にとっても同じである、第三者的立場にたっている」性質があるということを意味しています。

一般的に、上のような意味から、「客観」という言葉は、議論などのときに説得性を示すように使われます。

また、一方で、「誰にとっても同じ」というところから、「絶対性」の意味合いも含まれています。

しかし、よく考えてほしいのです。本当に客観は説得的で、絶対性があるのでしょうか?

科学は、正しいわけではありません(→参照『科学的』とは正しいか?

科学は膨大な実験により、「正しい」に近いだけです。

第三者的目線といえば、聞こえはいいですが、第三者目線は、第三者の主観にすぎません。

思考のプロセス(参照→『思考とは?~「考える」を考える~』)から見れば、「結論」を根拠づけるのは、その思考を行っている人の主観(その人の気持ち)でしかありません。

ただし、根拠がない、つまり、「なんとなく」はありません。

結論(結果)には理由(原因)はあるけども、理由(原因)に絶対はないのです。

「なんとなく」は、ただ自分の出した結論の根拠を説明できないだけです。一般にはそれを「直観」といいます。

自分の中で完結する思考であれば、結論に対する理由なんてなんでもいいのです。自分が納得できれば、それでいいのです。

だから、トレーニングも自分で納得できるものであれば、それでいいのです。

ただし、他人に自分の考えを納得してもらおうとしたとき、その結論の根拠を他人に納得してもらわなければなりません。

そのために、人は実験や観察を繰り返し、「正しそう」な根拠を得ようとしてきたのです。

そう思うと、客観(絶対性)は存在しないと思いませんか?

もし、客観が見つかったらぜひ僕に教えてください!

本質的な姿勢改善をするなら考え方から見直しましょう

記事を読んでいただいてありがとうございます。

僕は【身体と心を「楽」にして人生をより快適する】
ということをテーマに情報発信しています。

姿勢は、生まれてから死ぬまで365日24時間
ずっと関わることになるものです。

なので、その積み重ねの影響力は大きいものです。

姿勢次第で自分の身体に枷をかけ
身体の動きを抑え込んでしまったり
身体を痛めてしまうことがあれば、

意識せず自分自身を抑え込んでいる
枷から自分を解放し

身体を軽やかに痛みなく
思い通りに動かせることになります。

身体と心はつながっていて
不可分な関係なので、

身体の調子が悪ければ
心も当然暗くふさぎ込んで
しまうことになるし、

調子が良ければ明るく
前向きになってきます。

つまり、姿勢を改善することは、
最も簡単で確実な自己改善法なのです。

しかし、姿勢について学ぶ機会はほぼなく、
「なんとなくこうだろう」という
常識で固められてしまっています。

そのため、姿勢を良くしようと
努力しているにもかかわらず

姿勢が一向に良くならないという
状態になってしまっていることを
よく聞きます。

根本から姿勢改善するためには、
この常識から抜け出さなくては
なりません。

姿勢改善に必要なのは
「背筋を伸ばすこと」でも
「胸を張ること」でも
「筋肉をつけること」でも
「意識すること」でも
ありません。

本当に必要なのは
「姿勢の本質を理解すること」です。

そこで、僕は根本的な姿勢改善できる人
が少しでも増えるように、

姿勢の本質から理解を深め改善する方法を
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姿勢の常識から抜け出し、

姿勢の本質への理解を一気に
深めてもらうことができます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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