身体の使い方・姿勢について

武道の作法は無駄が少ない〜簡単な歩き方チェック〜

最近は、いろんな講師が出てきて、よくわからないマナー、作法が増えたりしています。

マナー講師の商売のためなんですかね。

印象に残っているので言うと、ビジネスマナーとして、部下が印鑑を押すときは上司の印鑑の方に傾ける、みたいな。

 

しかし、武道の作法は、身体の使い方も理にかなった使われ方をします。

もちろん、武道の流派などにより、細かい部分は違ったりはしますけど、大筋の部分は共通しています。

例えば、歩き方。

現代は、足を引きずってしまったり、
身体が前後左右にぶれてしまったり、
飛び跳ねるような歩き方をしている人
を見かけたりします。

しかし、武道に則った作法では、このような歩き方は良くない歩き方とされています。

なぜかというと、簡単にいえば安定しないからです。

侍を考えてもらうとイメージしやすいと思いますが、
侍はいつ襲われるかわかりません。

なので、重い刀を腰にさし、いつでも危険に対処できるように生活していました。

腰に刀をさした状態で前述した歩き方をすれば刀が暴れて、まともに歩けません。

まともに歩くためには、骨盤の向きが変わったり、上下に跳ねたりせず、たた前方に移動するように歩く必要あるのです。

 

あなたの歩き方はどうですか?

ぜひチェックしてみてください。

やり方は、
左右の腰骨にそれぞれ手を当てて、
腰骨が左右に回っていないかどうかを確認しつつ、

また、目線を一定にして、視線が上下に跳ねているかどうかを確認しながら歩くことです。

この2ポイントをチェックしながら歩くだけでも、股関節から脚を動かす見た目にも綺麗な歩き方になりますよ。

 

歩かない日ってないと思います。

だから、歩き方の影響って積み重なると結構大きいものです。

そういうところを大事にできる人は、姿勢改善もしやすいですよ。

 

歩き方について気になるという人は、

僕が動画でお伝えしているものもあるので、そちらを参考にしてみてください。

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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