普段なにげなくトレーニングしてしまっていませんか?

トレーニングには必ず目的があります。一番わかりやすいのは、どこの筋肉を鍛えるかです。

この本は、さまざまなトレーニングを紹介し、それぞれについて、どの部位を鍛えているかを解説している本です。

詳細なデッサンでトレーニングしている様子が描かれていてわかりやすいのですが、解剖学用語や、筋肉の起始停止など、解剖学の知識がないと多少わかりにくい部分があります。

しかし、本書にはそれ以上のメリットがあります。僕にとっては大きく3点ありました。

まず、1点目は、自重やダンベルだけでなく、マシントレーニングについても載せられていることです。僕がこの本を買おうと思ったきっかけが、フィットネスクラブでも働くにあたって、お客様にマシンの使い方やトレーニングのコツをお伝えするにあたって、なにか確認できる情報がほしいと思ったからでした。この点についてはとても助かってます。

次に、2点目は、同じトレーニングにおいても、バリエーションがページを割いて掲載されていることです。たとえば、スクワットを挙げてみても、通常のスクワット、オープンスタンススクワット、フロントスクワット、ダンベルスクワットの4種類が、それぞれ1ページずつ掲載されています。さらに、それぞれのページで、バーを担ぐ位置のバリエーションだったり、しゃがむ深さだったりといったバリエーションが細かく記載されています。

最後に、3点目は、トレーニングで注目する単位が~筋だけにとどまっていないことです。たとえば、上腕三頭筋でいえば、「三頭筋」という名前どおり、起始部が内側頭、外側頭、長頭の3つに分かれます。本書では、そのそれぞれについて、トレーニング時にどうすれば鍛えられるかが記載されています。僕がそこまで追究していなかったので、読んだときは衝撃を受けました。

フィットネスクラブで、自己流でトレーニングしているという人にはぜひ読んでほしい1冊です。必ずトレーニングのヒントになってくれます。

目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名

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