背中が使えるようになることでベンチプレスの重量が上がった

私のお客様の中で、強い身体をつくるべくベンチプレスに取り組んでいらっしゃる方がいます。

そのお客様は、トレーニングをあまりしたことがなく、ベンチプレスのやり方からお伝えさせていただきました。

最初の何回かは、トレーニングに慣れてきたこともあり、順調に挙げる重さも上がっていったのですが、すぐに伸びなくなってしまいました。

そこで、私は、背中が使えるようになることがベンチプレスにとって重要だとずっと伝え続けました。

お客様はベンチプレスを胸のトレーニングだと思っていたのと、背中の筋肉を自分の意思で入れることがまだできなかったので、私が背中を主張し続けるのに、不思議そうな顔をされていました。

このお客様のすごいところは、不思議に思いながらも、自分で背中のトレーニングに取り組んでくれていたのです。

そして、半年近く経ったとき、自分で背中の力を入れられるようになり、伸び悩んでいたところから15kgも重たい重量を挙げられるようになりました。

トレーニングでは、意外なところが重要な役割を果たしてくれることがよくあります。

そのような、力の伝え方のコツも、私のセッションではお伝えしています。

ベンチプレスについては、以下のページを見てもらうと、ヒントになるでしょう。

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