コラム

自分のやり方に自信と疑いを持ち続ける

トレーニングをする人は、常により良い方法がないか常に模索し続けていると思います。

自分がたどり着いた方法に人から「それは違うよ」と言われたら、その後に続くアドバイスがたとえより良いものだったとしても、簡単には受け入れられないのですよね。

トレーニングの効果を最大限にするには、常に自分の方法に自信をもたなければなりません。

なぜなら、完全に正しいトレーニングはないからです。

自分の方法に対する自信こそが、トレーニングを精一杯行うためには必要です。迷いがあると、トレーニングも中途半端になりがちです。

また、いろんな人の意見を鵜呑みにしすぎると、トレーニングに統一性がなくなってしまいます。

もしかしたら、教えてくれた人たちとあなたはトレーニングによって得ようとする目的が違うかもしれないからです。

なので、自分の方法をコロコロと簡単に変えてしまうのはよくありません。

ですが、自分の方法に固執しすぎると、トレーニングを改善する機会を失ってしまいます。

このバランスが難しい。

では、どうすればこのバランスをうまく保てるでしょうか?

それは、自分の方法に細かく理由を持つことです。

足の向きや位置、足幅から体幹の前傾はどのくらいか?頭の状態は?そして、どのような感覚があれば適切かまで、とにかく1つ1つの所作に理由を持つのです。

こうした理由を持つことで、人からもらったアドバイスが自分にとって改善になるかどうかを判断することができます。

アドバイスも、その人が言ったまま受け入れるのではなく、自分なりに納得のいく理由づけができるかどうか、つまり、自分の言葉で理由づけできるかが重要です。

自分で理由づけできれば、そのアドバイスを自分の方法にしたということができます。

トレーニングに完璧はないと思います。常に高いレベルを目指すことが、トレーニングの面白さのひとつです。

僕はトレーニングの方法を変えるだけで挙上重量が上がるときが1番うれしいですね。

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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