書籍のレビュー

自重筋力トレーニングアナトミィ

アナトミィとは解剖学のことです。本書は、文字通り自重トレーニングを紹介し、さらに、トレーニング時にどの筋肉が使われているかを図で示しています。

本書で紹介されている自重トレーニングは、家具などを用い、家でできるようなものに限られているが、本文中の注意書きにもある通り、フィットネスクラブなど、安全な器具のあるところでおこなうほうがいいものもあります。

自重トレーニングを理解すれば、ウェイトを使ったトレーニングもその応用になってくるので、ウェイトトレーニングを適切に行うためにも、トレーニング初心者は、自重トレーニングからはじめるのがおすすめです。

本書のいいところは、トレーニング部位を図で視覚的に伝えているので、イメージしやすく、さらに、よくある失敗例についても触れられているので、自分が誤ったやり方で行っているのも気づきやすいところです。

また、部位ごとに分類してあるうえに、レベル分けされているので、自分の行いたいトレーニングに辿り着きやすく、ステップアップもしやすいでしょう。各部位の冒頭には、なぜその部位を鍛えなければならないかの解説が書かれており、モチベーションアップにつながります。

一方で、専門用語で書かれていることも多く、トレーニング初心者にとっては、動きが解りづらいものがあるかもしれません。

また、アナトミィとは題していても、筋肉の起始・停止には触れられていないので、よりトレーニングの理解を深めようと思ったら、別の解剖学の本に頼らざるを得ません。

本書は自分である程度トレーニングを行っていて、もっとレパートリーを増やしたい人、よりトレーニングについて理解を深めたいという人におすすめです。

自重筋力トレーニングアナトミィ

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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図を多く取り入れいれて 読みやすい内容になってますので、 もし興味あれば読んでみてください。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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