操体法の祖、橋本敬三氏が著した本です。

橋本敬三氏は、町医者であったが、現代医学の対症療法的、局所的な性質に限界を感じ、全体を俯瞰してみるため、民間療法や東洋医学などを研究しつつ操体法を体系化するに至った人物です。

身体の内なる疾病も外である骨格の歪みから起こるとし、外の歪みをとることで内の歪み(疾病)も改善されると考える療法です。実際の操体法では、~病という病気はなく、すべてはバランスの失態であると考えられています。

著者の言葉づかいで書かれているので、読みにくい部分もあり、また、著者の実体験の部分による根拠のうすい記述が多いですが、不思議と納得させられてしまいます。

具体的な運動法も載っているので、トレーナーや治療家、肩こり腰痛など体に悩みを抱えている人は、読んでみるといいでしょう。参考になる部分は多いはずです。

誰にもわかる操体法の医学 (健康双書ワイド版)

新品価格
¥1,594から
(2014/11/29 02:23時点)



【kindle電子書籍】足裏を気にかければ歩き方は良くなる~地面は蹴らない~

歩くという動作は、日常生活を営む上で、避けて通れない基本的な動作になります。日々繰り返されるからこそ、わずかなことが、時間とともに、様々な身体のトラブルを生じさせます。ぜひ本書を読んで歩き方を見直してみませんか?詳細は画像をクリック!

LINEで送る
Pocket