身体の痛みを感じる人は多いようですね。

 

整体やマッサージに通われているという話も多く聞きます。

 

私も、ストレッチや整体を行うことがあります。確かに、行ったそのときは身体状態がよくなり、痛みが軽減し、身体が動かしやすくあります。

 

私はそのときにお客様にいうことがあります。

 

それは、

「今、身体の状態がよくなっていますが、一時的なものなので、動きやすくなっている今のうちに身体の使い方を変えていきましょう」と。

 

そもそも、私がセッションにおいて、ストレッチや整体を行う場合は、お客様自身の希望がない限りは、基本的にどうしても動きづらい、動かすと痛みがあり、身体の動かし方だけでは感覚が変わらない場合のみです。

 

この場合は、身体の使い方以前に、その使い方が本人の意識だけではできない身体状況になっています。

 

ストレッチの場合は、自分自身で行えるものがあれば、それをお伝えするようにしています。

 

しかし、どうしてもストレッチしにくいところもあるので、それは私が行います。

 

改めて、今回お伝えしたいことをまとめると、「整体やマッサージは対処療法でしかない」ということです。

 

なので、本当に痛みを改善したければ、根本から変える必要があります。

 

ただ、整体だけでも、痛みが軽減される場合もあります。

 

この場合で考えられる、相当身体がひどい状態にある場合か、整体だけで身体の使い方が変わる場合です。

 

私のお客様の中でも、整体だけで、肩の痛みが改善された方がいます。その方の場合は、週に1回、2ヶ月ほど、受けていただいたところで、肩甲骨周辺に痛みが出てきたと訴えられました。

 

話を聞いてもらうと、この痛みは、肩甲骨が動き出した肩甲骨周りの背中の筋肉の筋肉痛でした。

 

その次のときには、肩甲骨周辺の痛みもなくなり、肩の痛みも引いたとおっしゃっていました。

 

このように、整体だけで身体の使い方が変わる人もいます。その場合は整体だけ良くなったといえます。

 

ここで注目したいのが「身体の使い方が改善される」という部分がないと、身体の痛みが改善されないのです。

 

この方の場合は、その使い方の改善が整体だけで起こっただけです。

 

なので、本当に痛みを改善したければ、身体の使い方を改善しましょう!



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