コラム

関心を持っていると自然と情報が集まる〜カラーバス効果〜

僕は仕事柄、外に出ると他人の姿勢が気になります。
 
これ、僕に限らず、お客さんから他人の姿勢が気になるようになったというお話しをしてもらうことがあります。
 
そういうとき、僕は嬉しく思います。
 
なぜかというと、他人の姿勢が気になるということは、少なくとも姿勢に関心を持っていて、本人が姿勢に気をつけている証明だからです。
 
なので、他人の姿勢が気になるという話をしてくれるということは「姿勢に関心を持って頑張っていますよ」と、僕に言ってくれてるのと同じなのです。
 
今回は、この理由についてお伝えしていきます。これは、姿勢に限らず、他のことについても同じことがいえるので、知っていて損はないと思います。
 
他人の姿勢が気になり出すという状態は、心理学上のカラーバス効果といわれるものがかかわっています。
 
カラーバス効果とは意識している、関心がある情報が目につくようになるという心理効果をいいます。
 
例えば、朝の情報番組の占いで「今日のラッキーカラーは赤」なんて言われると、
 
自分の身につけるものから街の景色にいたるまで、赤色のものばかり目がいくようになります。
 
他の例でいえば、僕が以前車を買おうかどうか考えていた時に、道路を走っていたり道端に止まっていたりする車ばかり見てしまっていました。
 
自分が1番こだわった部分が、ミッションがマニュアルであることだったので、気に入った車が止まっていたら車内を覗いてマニュアル車かどうか確認してたりしてました。
 
最近の車はオートマチックしか出していないということも多いですからね。
 
たまに、ジロジロ見すぎて車の持ち主から不審な目で見られたりしたこともあります(笑)し、親切な人の場合は、自分の車の良いところや気になる部分を教えてくれたりしました。
 
しかし、車を買ってしまった今では、もう車を選ぶ必要がないので、他人の車にそれほど強い関心がなくなり、そこまで目に止まることもありません。
 
これが、カラーバス効果です。
 
カラーバスは、もともと「カラー(色)」を「バス(浴びる)」という意味からきているそうです。
 
つまり、他人の姿勢が気になるようになっていることはそれだけ姿勢について強い関心があることを示しています。
 
それだけ強い関心があれば、もっとこうしたほうが姿勢が良くなるのになーなどと考えたことを、自分にあてはめて姿勢を正すようになってきます。
 
このように、他人の姿勢が気になるようになった人は、姿勢が良くなってくるのです。
 
なので、お客さんが他人の姿勢が気になる話をしだしたら、僕の仕事はきちんと役割を果たしているなと思えます。
 
このカラーバス効果は別の視点から見れば、自分のやりたいことを実現するための手段にもなりえます。
 
どういうことかというと、自分が強く考えている事柄があれば、その事柄に関する情報が集まってくるようになるのです。
 
たとえば、仕事で失敗できない重要なプレゼンがあったりする場合、常にそのプレゼンについて考えておくことで、身の周りからプレゼンに関するものが目に映るようになり、そこからアイデアを得て良いプレゼンができるといったことが起こるのです。
 
「思考は現実化する」という本がありましたが、まさに、思考は現実化します。
 
姿勢に限らず、自分の叶えたい目標がある場合、常に強くその目標について考えておくことです。
 
そうすれば、その目標を達成する情報はどんどん自分に集まってきて、その結果その目標は達成することができます。
 
姿勢を良くしようとすることには、実は今回のカラーバス効果のように、人生を好転させるヒントがあったりします。
 
そういうところも、もっとお伝えしていきたいなと思います。

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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