トレーニング総論

頑張れば必ずしも報われるわけではない〜努力の方向性〜

トレーニングをはじめた初期のころのほうは、挙上重量もトレーニングをするたびに増え、自分の成長を実感しやすいので、おもしろく感じられると思います。

 

ちなみに、このように少しずつ自分が前に進んでいることを実感(目標が実現)できると、脳内物質ドーパミンが分泌され、幸せを感じるそうです。

だから、ロールプレイングゲームのように、レベルアップしながら進行するものにハマってしまう人がいるんです。

ロールプレイングゲームはレベルという数字や、強敵を倒すというような形でわかりやすいですからね。

 

ところがトレーニングの場合は、ある程度期間が過ぎると、どんな人でも成長に停滞を感じてきてしまいます。

生物はできるだけ変化しないように設定されているからです。

レベルアップを感じられなくなると、途端にやる気を失ってしまいやすいです。

そんなときに、ただただそれまでと同じようにトレーニングをやっていても、変化は大きく表れないでしょう。

 

頑張っても、ただただしんどいだけという状態が続くかもしれません。

この状態で、ただガムシャラに同じことを繰り返すことに努力を傾けても変化が見えず、一層辛い状態が続いてしまいます。

ここで、色々方法を変えてみて、どうすれば自分の目指す成長を得られるか、試行錯誤することが正しい頑張りの方向性です。

 

この試行錯誤におもしろさを見出せるかどうかが、トレーニングをおもしろいと思えるかどうかの分岐点になると思います。

もし、今、自分がうまくいっていないと感じたら、いろいろ変化をつけてみましょう!

もし、毎日のようにトレーニングをしていたのなら、思い切って少し休んで見るのもひとつの変化ですよ。

 

追伸

「頑張っているのに何も変わらない」と思っている人は、実は変化していることに気付いていないかもしれません。

持ち上げられるウェイトの重さだけに注目してしまうと、実はすごい変化が起こっているのに見逃してしまうかもしれません。

例えばわかりやすい例でいうなら、そもそも「トレーニングを続けている」ということ自体が、常に「自分のトレーニング継続記録を更新している」という変化です。

常に記録更新しているなんてすごくないですか?

自分にとっては当然で、価値のないことに感じるかもしれないけど、トレーニングのしたことない人にとっては、ものすごいことをしている人に見えるかもしれません。

僕がこの文章を書いているのは32歳です。

トレーニングをはじめたのが高校生になったばかりなので、15歳の頃。

もう17年もトレーニングを継続していることになります。

そう聞くとものすごいことに聞こえないですか?

僕自身はただ日常の中の行為として続けてきただけなんですけど。

 

別の例で言えば、今まで感じなかったことを感じるようになることも変化の1つですね。

今まではとにかくガムシャラに身体を鍛えてきただけだったのが、どのあたりの筋肉を使って身体を動かしているかがわかってきた、というのも1つの変化です。

今までなかったものを得ているのですから。

 

他にも、同じ重さのウェイトでトレーニングしていても、軽く感じるときと、重く感じるときがあることに気づくのも1つの変化ですね。

これを体調の良し悪しで片付けてしまって思考停止してしまってはそれ以上進歩はしないかもしれません。

ただ、軽く感じるときの共通点、重く感じるときの共通点を考えていけば、自分なりのトレーニングのコツをつかむことができます。

 

同じ物事から何が得られるかというのは、自分次第です。

これは自戒でもあるのですが、できるだけ柔軟な考え方、視点をもって物事に向き合っていくと、得られるものは多くなると思いますよ。

 

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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