コラム

するのがうまいのと、教えるのがうまいのは違う〜苦労は教える時に役に立つ〜

もしあなだが野球を習いたいとします。

あなたは野球をやったことがない、紛れもなく初心者です。

目の前にプロで入団当初から数々のタイトルに輝いて活躍し続けてきた天才プレイヤー

と、

ドラフトでギリギリなんとかプロになって二軍からはじまり、苦労して最終的に1軍に上がってきたプレイヤー

がいたとして、どちらか好きなほうから習えるとします。

あなたはどちらから習いたいと思いますか?

 

おそらく、一流プレイヤーから習いたいと思うのではないでしょうか?

僕なら、苦労して1軍に上がってきたプレイヤーに習いたいと思います。

なぜかというと
「苦労してきているから」
です。

どういうことかというと、苦労してきた人っていうのは、最初は「できない、比較的下手」
な状態から、「できる、比較的上手」な状態まで成長してきたわけです。

なので、「できない、下手」な人の気持ちがわかったり、
「どういうところでつまづくか」
ということが経験としてわかっているんです。

なので、「できない」ことがあると、どういう風に「できる」状態にしてきたかというその人なりの「理屈、理論」を持っているはずなんです。

理屈を持っているということは、その理屈に則って練習量をこなせば、
誰でもできるようになる、つまり、「再現性」があるんですよね。

天才プレイヤーの場合、最初からできちゃっているので、自分の感性でやっていて理屈がない場合が多く、いざ教えるというときには、相手に伝わらない、理解できないということが起こってくるわけです。

相手ができなかったとしたら、
「なんでできないんだ」
と思ってしまいやすいわけです。

できないことことが理解しづらいんですね。

ちょっと昔の選手ですが、長嶋茂雄元巨人の監督を知っていますか?

あの人はまさに天才タイプです。

指導している風景をテレビで見たことあるのですが、

「ボールがここにビュンときたら、バシッとバットを当てていく」

みたいな、すごく曖昧で感覚的な言葉ばかりで指導していました。

このニュアンスが伝わる相手だったらいいのですが、伝わらない相手だったらちんぷんかんぷんです。

プレイするのが上手でも、教えるのがうまいとは限らないんですね

僕が特にこのことを感じたのが、YouTubeで開脚のやり方を教えている動画を見たときです。

開脚で検索してもらったら、開脚のやり方を教える動画がたくさん出てくると思います。

その多くが、元体操選手だったり、バレエをやっている人っていうのが多いです。

こういう人たちは、幼少期から柔軟性を高めるべく練習してきた人たちです。

つまり、大人になってから柔軟性を向上させたわけではないので、身体の固い人の気持ちや様子が理解しづらいんです。

なので、開脚のやり方も、かなり上級者向けのやり方を紹介してしまったりしているのです。

一方、僕の場合は、前屈しても、足に手が届かないような身体の固い状態から、開脚できるように練習してきました。

時期は20代の半ばくらいのことです。

なので、本当に固い人がどういうところで挫折しやすいのかも理解しやすい立場です。

そのような立場を踏まえ、僕もYouTubeで開脚の練習法をアップしています。

開脚練習法

ぜひ一度見てもらって、ほかの人の開脚動画と見比べてみてください。

違いを実感してもらえると思います。

ちなみに、開脚できるようになると、股関節の動きに「遊び」ができるので、楽に良い姿勢をとりやすくなりますよ。

本質的な姿勢改善をするなら考え方から見直しましょう

記事を読んでいただいてありがとうございます。

僕は【身体と心を「楽」にして人生をより快適する】
ということをテーマに情報発信しています。

姿勢は、生まれてから死ぬまで365日24時間
ずっと関わることになるものです。

なので、その積み重ねの影響力は大きいものです。

姿勢次第で自分の身体に枷をかけ
身体の動きを抑え込んでしまったり
身体を痛めてしまうことがあれば、

意識せず自分自身を抑え込んでいる
枷から自分を解放し

身体を軽やかに痛みなく
思い通りに動かせることになります。

身体と心はつながっていて
不可分な関係なので、

身体の調子が悪ければ
心も当然暗くふさぎ込んで
しまうことになるし、

調子が良ければ明るく
前向きになってきます。

つまり、姿勢を改善することは、
最も簡単で確実な自己改善法なのです。

しかし、姿勢について学ぶ機会はほぼなく、
「なんとなくこうだろう」という
常識で固められてしまっています。

そのため、姿勢を良くしようと
努力しているにもかかわらず

姿勢が一向に良くならないという
状態になってしまっていることを
よく聞きます。

根本から姿勢改善するためには、
この常識から抜け出さなくては
なりません。

姿勢改善に必要なのは
「背筋を伸ばすこと」でも
「胸を張ること」でも
「筋肉をつけること」でも
「意識すること」でも
ありません。

本当に必要なのは
「姿勢の本質を理解すること」です。

そこで、僕は根本的な姿勢改善できる人
が少しでも増えるように、

姿勢の本質から理解を深め改善する方法を
電子書籍にまとめました。

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姿勢の本質への理解を一気に
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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