トレーニング総論

何を目的に筋トレしますか?~大事なのは目的と手段の合致~

あなたは、なにを目的に筋トレをしてますか?

筋肉をつけてゴリマッチョな体になるため?

適度な筋肉をつけて細マッチョな体になるため?

力をつけるため?

筋肉をつけて代謝をあげてダイエットの一環?
個人的に筋トレとは、「筋力トレーニング」であり、本来は自分の「力」を高めるためにおこなわれるもので、簡単にいえば、いかに重いものを持ち上げられるかの練習だと思っています。

とはいっても、これは僕の個人的な考えであり、どんな目的で筋トレをやっていようと僕は否定する気はありません。筋トレの目的は十人十色だと思います。

トレーニングにこだわりがあると、どのトレーニングが正しいとか間違っているなどという主張がなされてしまいがちなんですが、僕は怪我につながる、またはどこかを痛めてしまう方法でなければ、あるいはそのリスクも承知のうえであれば、問題はないと思います。トレーニングをする時点でリスクがまったくの0になることはありえないですし。

大事なのは、どんな目的でトレーニングするかではなく、その目的に対して適した手段(トレーニングかどうか関係なく)がとられているか、ということです。

たとえば、筋肉を大きくするこがを目的なら、できるだけ狙った筋肉に負荷をかけるようにしないといけませんし、力をつけたいなら、どのような動作の仕方をすれば力を発揮しやすいのかも考えなければなりません。

また、ただ単に痩せることを目的としているなら、もしかするとトレーニングをするよりも食事制限をしたほうが近道な人もいるかもしれません。

僕が声を大にして言いたいのは、目的に対してできるだけ適した手段をとりましょう、ということです。

筋トレは万能ではありません。

そして、全てにおいて万能な身体も存在しません。

筋トレは、自分の目的を達成するための一つのツール(道具)ととらえるのがちょうどいいと思います。

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

僕のお客さんで、最初に会ったときに僕が「このままだと将来左膝を痛めますよ」と話していたお客さんがいました。

その人は言われた当初はセールスのための脅しだと思っていたようですが、4年ほど経ったころ、本当に左膝を痛めることになってしまいました。

そこでようやく、姿勢の重要性に気づくことになるのです。

この人のように、多くの人は実際に「痛み」を受けなければ事の重大性に気づきません。

もし、早くから気づいて対処していれば、膝を痛めることもなかったかもしれません。

その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

良い姿勢を常に保つのはなんだかしんどそうで「楽」じゃないと思われるかもしれません。

でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

そして、良い姿勢は誰でも目指せるものです。

しかし、それは「良い姿勢」とは何かを理解していなければ目指せません。

姿勢改善のためにまず必要なのは「意識すること」でも「背筋を伸ばすこと」でも 「筋肉をつけること」でもありません。

最も必要なことは「姿勢を理解すること」です

そこで、僕は自分で姿勢改善できる人が少しでも増えるように、 姿勢を理解するための知識を電子書籍にまとめました。

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姿勢の重要性に気づいたら、さらに深く学んでもらうことができてます。

姿勢を理解して、ぜひより良い姿勢でいられるようになってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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