前回の記事で、足裏にしっかりと体重が乗るように立てていれば、骨で体を支えることができているので、楽に立てることをお伝えしました。

 

今回は、その足裏でも、どのように体重が乗っていれば理想的かについてお伝えします。

 

結論からいうと、タイトルの通り、少しかかとよりに体重が乗っていることがベストです。

 

なぜかというと、これは身体の構造上の話で、どこに骨が積みあがっているかという部分を考えてもらえたらわかると思います。

 

足の骨の上には、脛の骨が乗っかっています。これが、どこにあるかというと、足の真ん中にはないですよね?くるぶしの上あたりに積みあがっています。とするばらば、骨が積みあがっているならば、くるぶしの真下に一番体重がかかることになります。

大まかにですが、かかと6:母指球(親指の付け根にある肉厚の部分)3:小指球(小指の付け根にある肉厚の部分)1くらいがいいでしょう。

 

ちなみに、小指球に比べ、母指球に体重が乗るのは、身体の中心に重い物が集まっているからです。背骨、頭も体の中心にあります。

よく見受けられるのが、つま先に体重が乗ってしまっていたり、足の外側に体重が乗ってしまっている人です。その原因は様々なことが考えられるので、そのあたりは一度、実際に見てみないと把握しづらい部分ではあります。

 

無理に適切な位置に体重を乗せようとすると、膝などに負担がかかる可能性もあるので、私みたいなトレーナーや専門家に相談されたほうがいいと思います。

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