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身体について

筋肉の収縮形態~筋肉は縮もうとするのみ~

筋肉の収縮形態について、短縮性収縮、伸張性収縮、等尺性収縮など、様々ありますね。

収縮形態が違うというと、筋肉が様々に形態を変化させるようなイメージを抱いてしまう人もいるかもしれません。

収縮形態が違うといっても、筋肉がやっていることは同じで、張力を発揮している、つまり、縮もうとしているだけなんですね。

では、収縮形態の違いは何をあらわしているかというと、負荷と筋肉の発揮する力との関係性の違いです。そう考えると理解しやすいと思います。

短縮性収縮は、負荷よりも発揮する力が大きい場合、伸張性収縮はその逆、負荷よりも発揮する力が小さい場合、等尺性収縮は負荷と発揮する力が等しい場合です。

たとえば、ベンチプレスにおける胸筋で簡単に説明すると、バーベルをラックから外して静止した時点では、バーベルの重量と胸筋の発揮する力が等しいため、等尺性収縮であるといえます。そして、バーベルを胸に向かって下げようというとき、少しだけ力を抜き、バーベルを支えながら下ろしていきます。このとき、力を抜いた分負荷よりも発揮する力が小さくなったので、伸張性収縮です。そして、バーベルを挙上するとき、バーベルの重さ以上の力を発揮しているので、短縮性収縮になります。

実際は胸筋だけで力を発揮しているわけではないですが、簡単に理解してもらいやすくするために、胸筋で説明しました。

上記の例のように状況に即して収縮形態を説明するなら
短縮性収縮形態は、力を発揮して動かす。
伸張性収縮は負荷を受け止める。
等尺性収縮は負荷を支える。

このように理解するといいと思います。

以上を踏まえた上で、アームカールのときの上腕二頭筋(力こぶの筋肉)について画像でまとめました。

本などで見ると筋肉の長さを変えながら、、、みたいな説明が書いてあると思いますが、ややこしいです。

伸張性収縮の場合は、長さを変えているわけではなく、発揮する力が負荷より低いために、負荷に耐えきれず「変えさせられている」のです。長さを変えながら、、、の説明は、自ら長さを変えているような誤った認識を与えかねません(自分の意思で発揮する力を減らすことはできますが)。

これら、筋肉の収縮形態の違いを理解してトレーニングすると、トレーニングへの理解が深まると思いますよ。

姿勢が良くなれば、全てが改善します

姿勢は軽く見られがちですが、
24時間365日生まれてから死ぬときまで
人生全てに関わってくるものです。

それにもかかわらず、姿勢について
学ぶ機会というものは、
自ら選択しなければやってきません。

学校では教えてくれませんからね。

姿勢が良くなると間違いなく人生は良くなります。

 

・身体の一部に負担が集中しなくなり、肩こりや腰痛、膝痛などの予防と改善ができます。
・無駄な力が抜け、疲れにくくなります。
・自信に満ちた見た目に変わり、気持ちも変わります。
・身体の使い方が変わり、運動神経が良くなります。
・今まで使われなかった筋肉が使われ、バランスのいい引き締まった身体になります。
・子供や孫を躊躇なくだっこできるようになります。
・死ぬまで自分の足で歩くことができます。

などなど、挙げたらキリがないくらいの恩恵をもたらします。

 

僕自身、身体を痛めなくなった、トレーニングで重いものを持てるようになった、体重も落ちて引き締まったという身体面はもちろんのこと、物事の考え方、習慣の大切さ、気遣いの細やかさ、性格までも好転するようになりました。

 

そして、1度得た姿勢の知識は一生使えます。

例えば、食べ物だと
「食べたら痩せる」
「食べたら健康になる」
みたいな情報はテレビをはじめいろんなところで発信されています。

 

ただ、以前は健康に良かったとされた食べ物が、今は健康に悪いと言われていることはザラにあるんですよね。

その点、姿勢の知識は、物理法則がひっくり返らない限り、人間の身体の構造が変わらない限り不変です。

そんな姿勢の知識をまとめた書籍が
電子書籍「足裏を気にかければ姿勢が良くなる」です。

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鏡で見て背筋が伸びているか確認する必要はありません。

姿勢が24時間365日関わるのと同じく、自分の姿勢を24時間365日チェックできる方法をご紹介しています。

姿勢が良くなればすべては改善します。

そして、姿勢は理解するだけで良くなります。

 

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本を読むのが苦手でも、図も多数使っているので読みやすいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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