身体の使い方・姿勢について

顎を引くのは姿勢改善のスイッチ

手っ取り早く姿勢を良くしようとして胸を張ることを意識する人は多いんじゃないでしょうか?

オードリーの春日みたいな感じですかね。

ただ、胸を張ろうとして腰も反ってしまい、腰が疲れやすくなってしまったり、ひどいと痛めてしまうという人もいるんです。

実は、姿勢を良くするために、意図的に胸を張る必要はほぼないです。

今回の話は、姿勢を良くする=胸を張ると思っていたり、二重アゴが悩みだったりしたら、
ぜひしっかりと目を通してほしいです。

端的にいえば、顎を引くだけで良い姿勢に必要な胸の張りは得られるんです。

どういうことかというと、顎を引くことで胸鎖乳突筋という筋肉が力を発揮します。

胸鎖乳突筋は、名前の通り、耳たぶの後ろあたりにある骨の突起、「乳様突起」と
「胸骨」「鎖骨」を結びつけています。

筋肉は縮むと、付着している骨と骨を近づけることになるので、結果として、
胸鎖乳突筋は顎を引くという働きをします。

何も考えずに顎を引こうとすると、顔が下を向きますよね。

もし、顔を正面に向けたまま胸鎖乳突筋に力が入ったとしたらどうなるでしょうか?

胸骨、鎖骨が、乳様突起に向かって動くことになるので、胸が引き上がってくるんですね。

そして、その引き上げた胸部を安定させるために、みぞおちの背中側あたりにある僧帽筋下部にも力が入ります。

腰を反らすことなく胸を適度に張ることができるのです。

姿勢改善のために胸を張るのはこの顎を引いて引き上がる程度で十分です。

姿勢が悪い人は、ほぼこの胸鎖乳突筋が使えていません。

顎元の脂肪がたぷついて二重アゴを気にされる人もいますが、そういう人は特にそうです。

なので、二重アゴになる人は、ほぼ背中が丸まって、顎が上がってしまっています。

しかも、顎元に一度脂肪がつきだすと、顎を引いたときに二重アゴが目立つので、ますます顎を引かなくなるという負のスパイラルに入ってしまいます。

しかし、負のスパイラルはどこかで断ち切らないといつまでも続いてしまいます。

もしあなたが胸を頑張って張ろうとしていたり、二重アゴが気になるなら、ぜひ毎日少しずつでもいいので、顎を引くことを意識してみてください。

本質的な姿勢改善をするなら考え方から見直しましょう

記事を読んでいただいてありがとうございます。

僕は【身体と心を「楽」にして人生をより快適する】
ということをテーマに情報発信しています。

姿勢は、生まれてから死ぬまで365日24時間
ずっと関わることになるものです。

なので、その積み重ねの影響力は大きいものです。

姿勢次第で自分の身体に枷をかけ
身体の動きを抑え込んでしまったり
身体を痛めてしまうことがあれば、

意識せず自分自身を抑え込んでいる
枷から自分を解放し

身体を軽やかに痛みなく
思い通りに動かせることになります。

身体と心はつながっていて
不可分な関係なので、

身体の調子が悪ければ
心も当然暗くふさぎ込んで
しまうことになるし、

調子が良ければ明るく
前向きになってきます。

つまり、姿勢を改善することは、
最も簡単で確実な自己改善法なのです。

しかし、姿勢について学ぶ機会はほぼなく、
「なんとなくこうだろう」という
常識で固められてしまっています。

そのため、姿勢を良くしようと
努力しているにもかかわらず

姿勢が一向に良くならないという
状態になってしまっていることを
よく聞きます。

根本から姿勢改善するためには、
この常識から抜け出さなくては
なりません。

姿勢改善に必要なのは
「背筋を伸ばすこと」でも
「胸を張ること」でも
「筋肉をつけること」でも
「意識すること」でも
ありません。

本当に必要なのは
「姿勢の本質を理解すること」です。

そこで、僕は根本的な姿勢改善できる人
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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