身体について

万歳で左右の感覚が違う

「見た目は同じ動きをしているのに、実際は左右で違う動作をしているかもしれない」と言ったらあなたは驚きますか?

しかし、実際には当然のように、この左右の違いは起こっています。

多分信じられない人もいると思います。

分かりやすい例として、万歳なら分かりやすいでしょうか。

片方ずつ腕を万歳をすると、左右で使われている部分の感覚が違うということがわかりやすいと思います。

実際にやってみてください。

もし、感覚が違うなら、それは、見た目は腕を上方に挙げるという動きなのですが、実際は左右で別の運動を行っているに等しいのです。

 

例えば、五十肩の人はこのときにいわゆる肩、つまり、痛みを感じている部分を使って持ち上げてしまっていることがほとんどです。

肩の痛みは別に突然起ったわけではなく、自分が長期間にわたって重労働を負わせてきた結果にすぎないのです。

 

もう少し具体的にいうと、肩が前方に出ていたり、上方に上がっていることによってそうなってしまっているのがほとんどなんですね。

このような状態だと、腕の重さを肩の筋肉が支えなければならない上に、肩を動かすことにも使われることになります。

もし、腕の重さを胴体が支えてくれて入れば(骨が支えてくれて入れば)それだけで大幅に負担を減らすことができたはずです。

 

この状態は、姿勢が悪いことが、骨の積み木の積み方が適切でないことで、胴体が腕の重さを背負えなくなっていることが多いです。

なので、姿勢、とくに背骨の積み上がり方を改善することで良くなることがあります。

だからこそ、姿勢は大事とよく言われるんですよね。

良い姿勢は、適切な感覚を得るためにも重要です。

必要な筋肉の力、感覚を得るためには、無駄な力が抜けている必要があるからです。

話がそれてしまいましたが、腕を挙げたときには、肩甲骨の少し下あたり、みぞおちのちょうど背中側あたりに感覚が得られると適切だといえます。

そこに感覚が得られるように姿勢を変えながら腕をあげてみると、良い姿勢の第一歩を踏み出せるでしょう。

以下の動画では、感覚の重要性についてお伝えしています。

https://www.youtube.com/watch?v=XYD02i83BNk&t=27s

本質的な姿勢改善をするなら考え方から見直しましょう

記事を読んでいただいてありがとうございます。

僕は【身体と心を「楽」にして人生をより快適する】
ということをテーマに情報発信しています。

姿勢は、生まれてから死ぬまで365日24時間
ずっと関わることになるものです。

なので、その積み重ねの影響力は大きいものです。

姿勢次第で自分の身体に枷をかけ
身体の動きを抑え込んでしまったり
身体を痛めてしまうことがあれば、

意識せず自分自身を抑え込んでいる
枷から自分を解放し

身体を軽やかに痛みなく
思い通りに動かせることになります。

身体と心はつながっていて
不可分な関係なので、

身体の調子が悪ければ
心も当然暗くふさぎ込んで
しまうことになるし、

調子が良ければ明るく
前向きになってきます。

つまり、姿勢を改善することは、
最も簡単で確実な自己改善法なのです。

しかし、姿勢について学ぶ機会はほぼなく、
「なんとなくこうだろう」という
常識で固められてしまっています。

そのため、姿勢を良くしようと
努力しているにもかかわらず

姿勢が一向に良くならないという
状態になってしまっていることを
よく聞きます。

根本から姿勢改善するためには、
この常識から抜け出さなくては
なりません。

姿勢改善に必要なのは
「背筋を伸ばすこと」でも
「胸を張ること」でも
「筋肉をつけること」でも
「意識すること」でも
ありません。

本当に必要なのは
「姿勢の本質を理解すること」です。

そこで、僕は根本的な姿勢改善できる人
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