身体について

烏口腕筋~実質的な小胸筋!?~

烏口腕筋は、文字通り烏口突起と上腕骨を繋いでいる筋肉です。

筋肉の付着が名前になっていると覚えやすくて助かりますね。

烏口腕筋(Coraco-brachialis)

起始

肩甲骨の烏口突起

停止

上腕骨の内側前面中部(小結節稜の下方への延長線上)

作用

上腕の前方挙上、内転、内旋

神経支配

筋皮神経(C5~C7)

コメント

大胸筋上腕二頭筋の下に隠れるように付着しています。

ただし、上腕二頭筋と違って、前腕の骨には伸びていません。

 

僕の個人的な考えとして、小胸筋より、この烏口腕筋のほうが、よっぽど「小胸筋」の名前を冠するにふさわしい気がするのです。

確かに、神経支配も系統が違うし、付着も大胸筋とずれています。

また、小胸筋のように胸部を覆う筋肉ってわけでもありません。

 

ただ、大胸筋の付着の延長のような付着の仕方をしているんですよね。

大胸筋の下に付着している点に目をつむれば、大胸筋の上腕近くのねじれも実現できています。

実際の小胸筋よりも、よっぽど小胸筋に見えてきてしまうのです。

作用も大胸筋にそっくりですしね。

 

別にだからどうってことがあるわけではないですが、このように疑問に思って考えることで、筋肉の形が頭に残りやすくなって、より動作のときに筋肉の動きをイメージするのを助けてくれやすくなると思うのです。

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僕は、どうすればもっと「楽」になるか、ずっと考えていますが、その中で「良い姿勢」でいるということは決して欠かせないものだと考えています。

なぜなら、姿勢とは365日24時間ずっと関わってくるものだからです。

つまり、もし姿勢が悪くて、一部に負担が多くかかることになれば、24時間365日負担がかかり続けることになるからです。

そうなれば、今すぐ何か起こらなかったとしても、時間が経ってから、時限爆弾が爆発するように、身体に重大な不具合を引き起こす可能性があるからです。

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その対処というのが、「良い姿勢でいること」なのです。

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でも、「楽」とは自ら作り出すものであり、何もせずにすませるというのは「楽」ではなく「堕楽(落)」です。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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